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悪いところの”10倍”「良いところ」を見つけよう!

新しくnoteを始めました。

この言葉は私が仕事をする上で大事にしているポイントです。

31歳のとき(今から17年前)、コンサル業の道に入りましたが、

当時の私は若さゆえのいきがっているところもあり、ホテルや旅館の現場や調査に入ったとき、

悪いところを見つけてしまう癖がついていました。

当時の直属の上司(10年ほどご一緒しましたが)から、

「悪いところの10倍、良いところを見つける癖をつけなさい」と言われ、

コンサル業の本質をついていた言葉だと徐々に気づき、今でもその習慣は完全にしみついています。


人は悪いところに目が行きがちです。

仕事だけでなく、人に対しても同様です。

あの人のあれが気に入らない。嫌い。嫌い嫌い…。

そうなるとその人に歩み寄ることが難しくなります。

でも、嫌いだと思う人(本当は苦手な人というべきですが)が、

思いもよらなかった良さがあり、それに気づいたとき、
一転して見方がかわりますよね。


旅館やホテルでも同じです。

良いところよりも、悪いところが気になってしまう。

口コミ5点よりも、
口コミ1や2が気になる(3もだったり)ことがありませんか?

それが人間の心理・本質なので仕方がないとは思いますが、


評価が低いところ(評価1や2)を普通(評価3)にしても、

お客さんからすると、普通は普通。当たり前なので気づきもしてもらえません。

それに悪いところを普通にする、人間の性格と同じように難しかったり、

ポジティブな気持ちではないので時間がかかったりします。


でも評価4点や5点の良いところだと、もっと良くしたいという気持ちになりませんか。

ポジティブなものには、さらに思考・行動に弾みがつき、加速化的によくなります。

お客さんの満足が、感動レベルになると、最強です。

思いもよらなかったシナジー効果が生み出されるはずです。

私もそういう効果を、今までにたくさん見てきました。


評価1をそのままにしておくことはいただけないことですが、

優先順位としては、極端になりますが、

良いところをさらに伸ばして、それから悪いところを改善する

私の経験上、それくらいがいいと思います。

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