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わたしの中の闇と光

わたしの中の闇の存在




わたしの中の闇を
すべてさらけだすことが
悪ではない




嫉妬や無関心…




闇の部分に
蓋をするのではなく
いったん受け入れて
見つめてみる




どこか冷めている自分に
火が灯る




わたしの中の光の存在




わたしの中の光を
少しでも分け与えることこそ
わたし自身の救いとなる




奉仕や慈愛の心…




本来の姿に戻っていって
汚れのない光が
癒しとなる





闇を知っているからこそ
光の眩しさに憧れて




光を知っているからこそ
闇に呑み込まれないようにする




どんな自分だって
受け入れて
見つめてみる




大丈夫
いつからだって
生まれ変われるから

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