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最近の記事

『処暑』

【処暑】 処暑(しょしょ)は、厳しい残暑も和らぎ、朝夕は涼しさも感じられる頃、ですがとんぼも飛び交い、少しでも心地よい秋の虫の声に秋の気配を感じたいですね。 <初侯> 綿柎開(わたのはなしべひらく)綿を包む柎(花のがく)が開きはじめる頃  綿の呼び名は植物だと「わた」、製品になると「めん」と呼ばれます。 8月23日〜8月27日頃 <次侯> 天地始粛(てんちはじめてさむし) やって暑さがおさまりはじめる頃、なのですが、涼風が心地よく大地に吹きわたると、実りの秋はもうすぐです

    • 立秋

      立秋(りっしゅう)とはいえ、暑さが厳しい頃、お盆明けには秋の気配が少しずつですが感じられます。季節の挨拶も『暑中見舞い』から『残暑見舞い』に替わります。 <初侯> 涼風至(すずかぜいたる)夏の暑い風から、秋の涼しい風にかわりはじめる頃 8月7日〜8月11日頃 <次侯> 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 夏の終わりを告げる、ひぐらしが鳴いている頃 8月12日〜8月16日頃 <末侯> 蒙霧升降(ふかききりまとう) 森や水辺に白く深い霧がたちくなかめる頃 8月17日〜8月22日頃 ☆

      • 【大 暑】

        7月後半、大暑(たいしょ)は、暑さが最も厳しくなるときです。 <初侯> 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)桐が卵形の実を結ぶ盛夏の頃。神聖な木とされ、豊臣秀吉など天下人が好んだ花としても有名です。 7月22日〜26日頃 <次侯> 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)熱気がまとわりつく蒸し暑い頃。 7月27日〜8月1日頃 <末侯> 大雨時行(たいうときどきにふる) 夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃。青空に湧きあがる入道雲は夕立を教えてくれます。 8月2日〜6日頃

        • 夏の土用

          夏の土用(どよう)と聞けば、『土用の丑の日』が有名ですね。土用は夏だけではなく、(立春、立夏、立秋、立冬の前18日間)年4回あります。 うなぎを食べる習慣は諸説ありますが、平賀源内が鰻屋さんに相談され、【本日丑の日】の案✨をだしたのが始まりとされています。 『夏の土用は7月19日〜8月6日』 夏土用は、"丑の日(うしのひ)"に「う」のつく食べものや「黒い食べもの」を食べると良いとされています。7月24日、8月5日 ◎うなぎ、うどん、瓜(うり)、梅干し、牛肉(うし) ◎しじ

        『処暑』

          小暑

          【小暑】 小暑(しょうしょ)とは、梅雨があけ本格的に暑くなる頃です。蝉も鳴きはじめます♪ <初侯> 温風至(あつかぜいたる) 日差しが日ごとに強まり、熱気を帯びた風が吹いてくる頃 7月7日〜11日頃 <次侯> 蓮始開(はすはじめてひらく) 深夜から夜明けにかけてハスの花が咲きはじめる頃 泥の中で育ち美しく咲くハスは「泥より出でて泥に染まらず」と例えられています。 7月12日〜16日頃 <末侯> 鷹乃学習(たかすなわちわざをなす) 初夏に孵化したタカの雛が巣立ちの準備をす

          夏至🌻

          夏至は『1年で最も日が長い日』『太陽が最も高く昇る日』、太陽の様子から夏至は『太陽の力が最も強まる日』でもあると捉えられています🌻 【さぬきうどん】 麦の収穫を終えるころなので、小麦🌾を使った食べものを食べる習わしがある地域もあります。香川県では収穫した小麦🌾で、さぬきのソウルフード【うどん】を打ち、農作業を手伝ってくれたひとたちに振る舞います。 香川県製麺事業共同組合が7月2日を「うどんの日」に制定しています🌾うどん県ならではですね♪ <初侯> 乃東枯(なつかれくさかる

          芒種・七十二侯

          芒種は稲や麦などの稲穂🌾の植物の種を蒔く頃のことです。稲の穂先の部分、針のような突起を『芒(のぎ)』。この頃から、雨空がふえ『梅雨入り』がはじまります。 <初侯> 蟷螂生(かまきりしょうず) かまきりが卵から誕生する頃 かまきりは、肉食性が強いので害虫を駆除してくれる農家さんにとっては、たいせつな虫です。 6月5日〜6月9日頃 <次侯> 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)草の中から蛍が光を放ちながら舞い飛び交う頃 「夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、蛍の多く飛び

          芒種・七十二侯

          【小満】

          小満とは草木が周りに茂り満ちはじめ万物が成長する次季、『走り梅雨』の季節です。立夏から始まった夏がさらに『夏めく』頃になります🌻 <初侯> 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)蚕が盛んに鍬を食べはじめ成長し、絹糸になる繭を出し始める頃 5月21日〜5月25日頃 <次侯> 紅花栄(べにばなさかう) 紅色の染料や食用油の原料として栽培されている紅花が鮮やかに盛んに花を咲かせる頃 5月26日〜5月30日頃 <末侯> 麦秋至(むぎのときいたる) 麦が実って畑が黄金色になり、収穫期

          【小満】

          立夏

          【立夏】 立夏とは、夏の兆しが見えはじめる頃で、鯉のぼり🎏が青空を気持ちよく泳ぎ、蛙が鳴き出す時期でもあります🐸 <初侯> 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 春先に冬眠から目覚めた蛙が野原や田んぼで鳴きはじめる頃 5月5日〜5月9日頃 <次侯> 蚯蚓出(みみずいづる) 土の肥やしには大切な役割を果たすミミズが地上にあらわれる頃 蚯蚓の英名▷ earth worm=地球の虫 5月10日〜5月14日頃 <末侯> 竹笋生(たけのこしょうず) 日本原産の真竹が土から顔をだす頃 たけ

          【こいのぼり🎏】

          鯉のぼりには、人生で遭遇する難関を鯉のように突破して立身出世して欲しいという願いが込められているそうです🎏 日本では子供が元気に育ってほしい!という願いを込めて、鯉に見立てた吹流やのぼりを飾り【端午の節句】としてお祝い行事とされていますね。 鯉のぼりは家族を表し、黒鯉がお父さん、赤鯉がお母さん、青鯉がこどもと基本の鯉のぼりの数はこの3匹・3色、最近ではオレンジやピンクの子鯉もいてカラフルですね🎏 5色の吹流しは、「子を脅かす悪いものから守ってください」という魔除けの意味

          【こいのぼり🎏】

          穀 雨

          【穀 雨】 穀雨(こくう)とは、田畑や穀物を潤す春の雨、雨は天✨からの贈り物、恵みの雨が降り注ぐ頃です。 《二十四節気をさらに3つにわけた七十二侯》 『初侯:葭始生(あしはじめてしょうじ)水辺の葭が芽吹きはじめ、山や植物が緑一色になる頃です』 4月20日〜24日頃 『次侯:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜も降らなくなり、次第に春温かくなり苗がすくすくと育ちはじめる頃』 4月25日〜29日頃 『末侯:牡丹華(ぼたんはなさく)百花の王と呼ばれる牡丹が咲きはじめる頃』 4月3

          清明

          清明(せいめい)とは二十四節気のひとつ、花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃です。 《二十四節気をさらに3つにわけた七十二侯》 『第十三侯:玄鳥至(つばめきたる)冬を暖かい島々で過ごしたツバメたちが海を渡り、繁殖の為、日本にやってくる頃です』 4月4日〜8日頃 『第十四侯:鴻雁北(こうがんかえる)ツバメとは入れ替わりに、冬を日本で過ごした雁が北へと帰っていく頃』 4月9日〜13日頃 『第十五侯:虹始見(にじはじめてあらわる)春が深くなるとともに、だんだん

          宇宙元旦

          3月20日は「春分の日」🌸 この日は昼と夜の長さが同じになるため、占星術上では宇宙にとってのお正月、1月1日「宇宙元旦」と呼ばれています。陰と陽のエネルギーがちょうど等しくなり、宇宙と地球とをつなぐスターゲート✨が開く日でもあるので、宇宙からのエネルギーが降り注いでくるパワフルな一日になるといわれています。 ◎断捨離・掃除をする ◎外に出て太陽の光を浴びる ◎新しいことを始める どんなに小さなことでもOK!この日は宇宙からのポジティブなエネルギーが最大化するタイミング!ネ

          宇宙元旦

          春分の日🌸

          昼と夜の長さがほぼ同じに等しい長さになる日、その前後が春の彼岸、暑さ寒さも彼岸までで、早く春の温かさになってほしいですね。 《二十四節気をさらに3つにわけた七十二侯》 『第十侯:雀始巣(すずめはじめてすくう)春は雀も家族を作る季節です。巣を作り始める頃』 3月20日頃 『第十一侯:桜始開🌸(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める頃』 3月25日頃 『第十二侯:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)春になり雨を呼ぶ雷が鳴り始める頃』 3月30日頃 《三寒四温》 昨日は暖

          春分の日🌸

          最強の吉日1

          【3月15日】 この日は✨開運日✨の中でも☆一粒万倍日☆天赦日☆寅の日☆がかさなる✨最強の日✨です♪ ☆一粒万倍日☆ 「稲もみを1粒植えたら万倍の稲穗🌾になる」という意味をもち、昔から時間が立てば大きくなって帰ってくるともいわれているので、お金に関することをはじめるのに✨吉日✨であるとされています。 ⚠️何を始めるのも吉日とされていますが、マイナス行動には注意です。 ☆天赦日☆ 『天が万物の罪を赦す日』とされ、あらゆる障害が取り除かれ何をやってもうまくいく日とも言われてい

          最強の吉日1

          苦味②

          【苦 味】② 啓蟄に旬を迎える野菜は「タラの芽、よもぎ、ふきのとう、菜の花、あさつき、新玉ねぎ、春キャベツ」たち🥬苦味(にがみ)と香りに特徴のある山菜たち、春の食卓にも並びはじめますね🌿 苦味や香りのある野菜は、薬膳的にはイライラや不安を和らげてリラックスさせてくれるみたいです🍃 九星氣学で3月は【四緑木星】が担当月になります。四緑木星は香り、香りのある野菜、山菜たちは、四緑木星の✨開運フード✨になります🌿山菜うどんはおススメです♪山菜採りに春散歩にお出かけしてみませんか