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【主催者の想い】本当は不安もあるけど、でもやるって決めた

初めまして。
宇都宮大学国際3年の大瀧真優です。

2018年8月19日に栃木県宇都宮市で
「不登校は不幸じゃない」という
イベントを開催します。

その実行委員メンバーです。

今回このイベントに運営をすることになって
背景をお伝えしようと思います。

私自身、高校2年生の時に不登校になりました。

不登校になったきっかけは高校1年生だった時
授業中におならをしたことでした。

男子が8割いる教室の中で、です。
「おなら?たったそれだけで?」
そう思われるかもしれませんが
女子高生の私には本当に辛かった。

おならをしてしまったことを
笑い飛ばすことができずトラウマとなり
それがきっかけで
下痢とおならを繰り返す
過敏性腸症候群になりました。

過敏性腸症候群のために
満足な食事をとることもできず
通学中や授業中
ましてや朝起きてから寝るまで
繰り返されるおならと下痢によって
1日中辛い思いをしていました。

そんなある日精神科で
適応障害と診断されました。

それからすぐに精神的にも体力的にも辛く
不登校になりました。

不登校になったきっかけは取材記事にも詳しく書いてあります。

「習慣が変わったら人生が変わった【大瀧さんの場合 後編】」
https://www.futoukou-navi.com/note/syuzai/1393.html

「勉強が一番」から挫折し不登校に【大瀧さんの場合 前編】」
https://www.futoukou-navi.com/note/syuzai/1381.html


不登校になったあと
不登校専門の斡旋会社を利用して
海外留学をしました。

外に全く出ず、何もせずふさいでいた
毎日を過ごす私でしたが

母の
「こんなのあったけど、どう?」
の一言での留学を知ることができ
生活が一変しました。

外に出られなかった私が
日本を出ることができたのは
今思えば
日本から逃げ出したかったのかもしれません。

海外の高校を卒業後
大学入試を経て、宇都宮大学に進学しました。

わたしが不登校になったのは
5年以上前のことですが
つい最近まで不登校だったことや
そんな自分を肯定することができませんでした。

そのため
不登校だった過去に向き合わず
不登校だったことさえ
無かったことにしていました。

不登校だった過去を誰にも
知られたくないという思いとは別にどこかで

ありのままの自分を認め
そんな自分を誰かに受け入れてほしい
という思いが
ずっと心の中にありました。

大学2年生になって
嫌いなところやダメなところも含めた
ありのままの私や
不登校だった過去をそのまま受け入れ
そして肯定してくれる人に出会いました。

それをきっかけに
ありのままの自分でも
それを受け入れてくれる他者がいることを知り
自分を肯定することができるようになりました。

その後、NPO法人キーデザインが主催する
「生き方の学校」に
ゲストとして出演しました。

その時のトークがyoutubeに上がっているので
興味のある方はご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=0ZIhcBVtywQ


当時の感情が思い出されて言葉に詰まったり
時に涙を流したりしましたが
不登校だった自分の過去を赤裸々に語り
それをSNSで配信しました。

自分の不登校の経験を語ることで
1人でも多く今辛い思いをしている子に
「だいじょうぶだよ」というメッセージが
伝わって欲しいという想いから
今回のイベント「不登校は不幸じゃない」でも
わたしが不登校だった過去を話します。


今は辛いかもしれない。
目の前が真っ暗で、不安しかないと思う。
けど、生きてほしい。
5年後、10年後になるかもしれない。
けど、必ずあなたを受け入れてくれる人は現れるから。
必ずあなたの居場所もどこかにあるから。
出会うその日まで生き続けてほしい。


そんな想いで、勇気を振り絞って、話します。



興味を持ってくださったみなさんは
次に下をご覧ください。

【プログラム紹介】経験者の言葉に共感し、未来に少しの希望を持つ

「決めた!寄付するよ!」
という方は上をとばして
こちらをご覧いただいても構いません。

【最後のお願い】「だいじょうぶ、ひととりじゃないよ」を届けたい

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すきです
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青森県八戸市出身。栃木県宇都宮市在住。宇都宮大学農学部に入学。個々の生きることと向き合う姿勢に疑問を持ち2年間休学し中退。中退後、NPO法人キーデザインを起業し「こどくを抱える学生の安心できる居場所づくりをする」をミッションに第四の居場所づくりとキーワーカーの育成事業に取り組む。
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