見出し画像

【日記】なんのやる気もでないなぁ

今日は特に何の予定も入れてなかったので、ひたすらダラダラしていました。なのでこの時間までnoteを書いていませんでした。本当になんのやる気も出ませんでした。

なので今考えていることをそのまま書いていきたいと思います。


愛唄を久々に見た

僕の実家はリビングにしかクーラーがないので、最近は弟が自分の部屋ではなくリビングで寝てます。なので寝る前にリビングのテレビでamazon primeを観ていることが多いんです。

昨日は僕が夜ご飯を食べ終わって寝ようかなと思っていると『愛唄ー約束のナクヒトー』という僕の好きな映画三選に入るような映画を観ようとしていました。

ネタバレを防ぐために、詳しくは言いませんが「高校」「朝日」のシーンで信じられないほど泣けます。生きることの意味を改めて考えられる本当に良い物語です。

もしamazon primeに入っていないという方がいれば、僕に言ってくれればブルーレイをいつでも貸します。なので絶対に観た方が良いと思います。とりあえず清原果耶は圧倒的に可愛いです。

シャーロックの映画も見た

てかamazon primeを最近全然見ていなかったのですが、僕の好きなシャーロックというドラマの続編である映画を観れることに気づきました。

このシャーロックは月9の枠で放送されていたドラマです。日本版シャーロック・ホームズといった感じで、ホームズはディーンフジオカ、ワトソンは岩田剛典が演じています。(役名は別ですよ)

ディーンフジオカが少しの手がかりから論理的な思考を繰り広げて、犯人を突き止める様子が本当に見ていてスカッとします。ドラマは最終回にディーンフジオカが行方不明になります。

そして、最終回の次の週に放送された特別編で、本家シャーロックホームズさながら、ディーンフジオカが帰還するのです。この演出は死ぬほどかっこいいので何らかの方法を使って観てください。

そこで映画には期待しかなかったのですが、ドラマで好きだったシーンが映画ではなかったのが残念でした。ドラマだと最初にシャーロックってカメラに書いて、そのタイミングでOP曲がかかるのが凄くかっこいいんです。

あと犯人が分かりそうな時に、ホームズのようにバイオリンを弾きながら思考を整理するシーンも好きでした。実際にディーンフジオカが弾いてるっぽくて超かっこいいです。

この2つのシーンがたまらなく好きだったので、このシーンをやってくれないのが本当に残念でした。ドラマとしてはヒューマンドラマ要素が強すぎて観ていて悲しくなりました。まーでも結構面白いです。

おわりに

もう少し書こうかと思いましたが、今日はめんどくさくなってきたので辞めます。なんとなくnoteに義務感が生まれすぎるのはよくないなあと感じています。

こんな適当な日記でも読んで頂きありがとうございます。明日からちゃんと書きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?