傷を癒す、魔法のシール
子どもはなぜ、あんなにも絆創膏を貼りたがるのだろう?f^_^;ウチの娘は言葉を話せるようになった頃から、とにかく絆創膏が好きだ。
ほんのちょびーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとケガ(?とも呼べないレベル)をしただけで、
娘「おとーさん、ここイタイからバンソーコー貼る。。゚(゚´Д`゚)゚。」
昨日もそうだ、虫刺されのような、ちょびっと赤くなっているところを見つけては、
娘「おとーさん。ここちょっとイタイから、バンソーコー貼る。」
ゆえし「いやいや。そのくらいなら全然大丈夫。絆創膏を貼るまでもないから( ̄^ ̄)」
娘「いいの!バンソーコー貼ったら、すぐ治るんだから!」
もはや、カルピスを濃いめに作りたいC Mの女の子状態。。。。(笑)
大きくなってきてからは、もはや親に断るでもなく自分で絆創膏を貼り出す始末。流石に勝手に貼るのは注意したが(怪我の程度によっては貼らない方がいい場合もあるので)、まぁとにかく絆創膏が好き。
私自身はそうではなかったと思うのだが、幼い頃の私の妹もそうだった。とにかく見えるか見えないかの傷を見つけては、
「ここイタイ。絆創膏貼る。。゚(゚´Д`゚)゚。」
とせがんでいたものだ。
絆創膏を貼るのがカッコいいと思っているのか?(`・∀・´)
それとも絆創膏を貼ると、本当にすぐ治ると思っているのか?(о´∀`о)
30年かけても、謎は解けるどころか深まるばかりである。
みなさんのお家でもありますか?f^_^;
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