思考の糧 food for thought.
それは私にとってはオースター作品だと、「ガラスの街」を読んでから特にそう思える。もう一つは、スナックミーのおやつ。一口食べて、全て食べた後の余韻が身体と脳のひと息の呼吸となるような。もう、これは food for sort なんだ。
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