Likely 〜Handamde and remake

絵本や詩、本の言葉からイメージしたアクセサリーを制作。オンラインショップで販売していま…

Likely 〜Handamde and remake

絵本や詩、本の言葉からイメージしたアクセサリーを制作。オンラインショップで販売しています。フランス語を勉強中。絵本は英語 フランス語 スペイン語を音読し、ラテン語文化に触れています。 オンラインショップ @BASE https://yuenall1904.base.shop

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    La fête de la forêt〜くまとリスとどんぐりのストラップ

    静かな森の中では、くまの周りにリスがどんぐりや木の実を持ってきて、仲良く輪を作り、秋の味覚を楽しむパーティーを開いている。 自然の恵みが詰まった、あたたかみのあるストラップです。くまのボタンがアクセントとなり、リスやどんぐりのチャームが愛らしさを一層引き立てます。森の中で遊ぶ小さな生き物たちを思わせるデザインで、あなたのスマートフォンを可愛く飾ります。 持ち運びに便利なストラップは、日常の中でほんの少しの遊び心を加えてくれます。手に取るたびに、あなたの心に穏やかな森の風景を感じさせてくれることでしょう。
    1,210円
    Likely~handmade and remake
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    Vert foncé, forêt 深き緑の森にて〜くまのボタンとリーフ編みのブレスレット

    深き緑の森の中、常緑樹や黄葉の葉擦れとふっくらとし始めた木の実に、まだ先の冬を夢みながら 秋の味覚にくまが喜んでいる。 自然の美しさと可愛らしさを表現したアクセサリーです。手首を飾るリーフ編みとキュートなくまボタンが、まるで深い緑の森に出会ったような優雅な雰囲気を演出します。  深き緑の森に包まれたような穏やかな気持ちを味わうために、ぜひこのブレスレットを身につけてみてください。 くまのボタンは、ヴィンテージ リーフ編みはアジアンコードです。
    1,430円
    Likely~handmade and remake
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    Mi corazón, yo corazón 〜ツートーンマクラメコースター

    マクラメコースター「Mi corazón, yo corazón」は、花とハート模様が編み込まれたツートーンデザインが特徴のアイテムです。手作業で一つ一つ丁寧に制作されたコースターは、あなたのテーブルを華やかに彩ります。その美しいデザインは、ゲストをもきっと魅了することでしょう。 マクラメコードは、オーガニックコットンを使用。ナチュラルと小麦色の優しい色合いです。 「Mi corazón, yo corazón」は、あなたの心に響くアイテム。贈り物としても最適です。日常のテーブルタイムに、心からの愛を込めて。是非、お手元にご用意ください。 ※手洗いをおすすめします。商品の素材や色合いにより、多少の個体差が生じる場合がございます。
    1,100円
    Likely~handmade and remake

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    La fête de la forêt〜くまとリスとどんぐりのストラップ

    静かな森の中では、くまの周りにリスがどんぐりや木の実を持ってきて、仲良く輪を作り、秋の味覚を楽しむパーティーを開いている。 自然の恵みが詰まった、あたたかみのあるストラップです。くまのボタンがアクセントとなり、リスやどんぐりのチャームが愛らしさを一層引き立てます。森の中で遊ぶ小さな生き物たちを思わせるデザインで、あなたのスマートフォンを可愛く飾ります。 持ち運びに便利なストラップは、日常の中でほんの少しの遊び心を加えてくれます。手に取るたびに、あなたの心に穏やかな森の風景を感じさせてくれることでしょう。
    1,210円
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    Vert foncé, forêt 深き緑の森にて〜くまのボタンとリーフ編みのブレスレット

    深き緑の森の中、常緑樹や黄葉の葉擦れとふっくらとし始めた木の実に、まだ先の冬を夢みながら 秋の味覚にくまが喜んでいる。 自然の美しさと可愛らしさを表現したアクセサリーです。手首を飾るリーフ編みとキュートなくまボタンが、まるで深い緑の森に出会ったような優雅な雰囲気を演出します。  深き緑の森に包まれたような穏やかな気持ちを味わうために、ぜひこのブレスレットを身につけてみてください。 くまのボタンは、ヴィンテージ リーフ編みはアジアンコードです。
    1,430円
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    Mi corazón, yo corazón 〜ツートーンマクラメコースター

    マクラメコースター「Mi corazón, yo corazón」は、花とハート模様が編み込まれたツートーンデザインが特徴のアイテムです。手作業で一つ一つ丁寧に制作されたコースターは、あなたのテーブルを華やかに彩ります。その美しいデザインは、ゲストをもきっと魅了することでしょう。 マクラメコードは、オーガニックコットンを使用。ナチュラルと小麦色の優しい色合いです。 「Mi corazón, yo corazón」は、あなたの心に響くアイテム。贈り物としても最適です。日常のテーブルタイムに、心からの愛を込めて。是非、お手元にご用意ください。 ※手洗いをおすすめします。商品の素材や色合いにより、多少の個体差が生じる場合がございます。
    1,100円
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【初】TOKYO ART BOOK FAIR

夕べのライブアーカイブで妖怪の話しを少し読み、妖怪より生き霊の方が執念深く諦めが悪いんだよ、とまるで土蜘蛛がその糸を垂らし、一日中絡まるような感覚からそんな事を考えた朝は、いつもより少しマシかなと、初めてのアートブックフェアへ。 その前にせっかく清澄白河へ行くんだったら、食べたいお菓子を買いに行こうと、小学校を目印に到着駅から歩く。 この駅からだと、橋を渡るんだ。そして地名は、白河。 白河夜船って、そういえば誰かの小説だったかな、と橋を渡り終えるところに、すごくリアルな

    • そこに行く理由を作るって、難しいなとずっと思っていたんだけれど。もう疲れたから、そんな事はやめようと思う。秋は、芸術を楽しもう。 落合さんのアートも見に行きたいし、田村一村も、ちょっと足を伸ばして見に行こう。

      • 静かに休日を過ごしたいというのに、今日もずーっとうるさい💢新作にクマのボタンのブレスレットを作ったら、グリズリーに食われるサーモンを見たから、この執念サカナも、クマに食われて終えばいいのだよ。 https://yuenall1904.base.shop/items/91469257

        • 丹精にバラを育てている人が自宅から切り花にして活けていたのは、Trinity . 美しさ、丈夫さ、香りの良さを兼ね備えているところからの名前だそう。 ふんわりと上品なその香りに バラは香水にしない方が、香りを楽しめるのではないかと思えた。

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        【初】TOKYO ART BOOK FAIR

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        • 静かに休日を過ごしたいというのに、今日もずーっとうるさい💢新作にクマのボタンのブレスレットを作ったら、グリズリーに食われるサーモンを見たから、この執念サカナも、クマに食われて終えばいいのだよ。 https://yuenall1904.base.shop/items/91469257

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        • 為になるnote
          0本

        記事

          この本を読んだから、私の話しも信じてもらえるのではないかと、執念行為を訴えようと思ったのだなと、ふと。 もう本当にうるさ過ぎるので、すぐに止めて欲しい。 そんな事はしていないと言うのなら、誓約書を書いてもらいたい。金銭の要求など無い。潔白であれば、道真公にも誓えるだろう。

          この本を読んだから、私の話しも信じてもらえるのではないかと、執念行為を訴えようと思ったのだなと、ふと。 もう本当にうるさ過ぎるので、すぐに止めて欲しい。 そんな事はしていないと言うのなら、誓約書を書いてもらいたい。金銭の要求など無い。潔白であれば、道真公にも誓えるだろう。

          しばらく音楽は聴きたく無い💢うるさくて、しつこ過ぎる💢 ChatGPT でイメージを作る。 静かな部屋で、本を読んでいるのだな。 音楽はアイツが止めるまで、聴かない💢

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          ハンドメイドのジンジャーシロップは、なかなか好評でビンを洗って返してくれた。 このマルシェバッグはサイズがちょうど良くて、ランチバッグにもおやつ入れにも、とても便利。

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          会期終了まで間に合うように

          出かけたのは、Calderの展示会。 あのスタビルやモビールを、ぜひ目の前で見てみたいと、初めて麻布台ヒルズへ。 オブジェと共に、映る影を追う。 動画はSNSに、 インスタと、Tiktok ゆったり揺れるアートに癒されて、麻布台のマーケットを駆け抜けるように、駅へと外に出ると、結構雨が降っていたみたい。 楽しい少しのお休みは、いつもより静かで良かったのに、今日は朝からまたうるさい。 オトモダチの有名な建築家に、アレだけバックアップされているのに、まだ何を要求した

          会期終了まで間に合うように

          いつもの美味しいおやつは、インスタントコーヒーとだとイマイチ味気なく。美味しいコーヒーと合わせて、納得する美味しさで。まだコーヒーがカップに残っている間に頂いた🍩とは…どちらも味気なくなってしまった。 美味しいもの同士の相性に気づくのは、窓際に手紙のような詩を見つけた、楽しさ。

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          この窯の器は、幸い気に入った方がいて、購入頂き、これが最後。そしてもうこの窯の物を買う事は2度と無い。コロナの始まりには音楽、それから、本をアナタのお友達は、父の容体など全く関係なく押し付けて来て、ウンザリだから。音楽 本 物 には選ぶ側に自由があるものなのだと、知ればいい。

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          大事な事を考える時間を邪魔する奴に、暴風吹き荒れれば良いのだ。

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          午前中に読み返した本のメロディは、確か給食のひとつ前の音楽だったかな。 小学校の高学年には ソラソラ シレミレ ラソファラソラソミ レレミレ ソミレシラー だった。 手紙舎のオンラインイベントを聴いてみたいけれど、中々曜日や時間が合わないなぁ。

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          東 の新しいジンクスは、それは、始まり。そして西へと向かう。これは終わりの始まりなのだと知る。

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          【夏】をテーマにプロンプトのニュアンスを変えて、ChatGPT で生成した画像を記録として残しておこう、と思い立つ。どちらがより【夏】らしいだろうか。

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          今年初めに選んだ、本

          去年の冬 年末だっただろうか。SNSのポストで、サリンジャーのナイン・ストーリーズのイベントが本屋さんである、と少し記憶の断片にあり。 サリンジャーは『ライ麦畑でつかまえて』を随分と前に購入し、読み始めから..む、難しい...高校生くらいだったか。 ナイン・ストーリーズも夏に大きな書店で手に取ったまま。 それを思い出したのは、イベントに申し込んでみようかと出かけてから、時間が経っていたのだけど。 キャンセル待ちの人数では、無理があるなと、ふと、同じ翻訳者の本が目につき

          今年初めに選んだ、本

          夏の出来事や

          父が亡くなってから1ヶ月以上、過ぎてきている。 家族を亡くす、というのは胸に迫る気持ちになるものだと感じ入りながらも、人1人が亡くなった後というのはこれほど大変な事なのだと、身内だけで葬儀をするにも最低でも知らせておかなくてはならない親戚から、会わない訳にはいかないなどと言われてしまうと何とか調整しなくては、と幸い週末にひと段落...とはならず。会話をしていたもの同士から、又聞きすると行き違っていたり。仕事をしながらだったから、ちょっと気忙しかった。葬儀から1週間経ち、落ち