Likely 〜Handamde and remake

絵本や詩、本の言葉からイメージしたアクセサリーを制作。オンラインショップで販売していま…

Likely 〜Handamde and remake

絵本や詩、本の言葉からイメージしたアクセサリーを制作。オンラインショップで販売しています。フランス語を勉強中。絵本は英語 フランス語 スペイン語を音読し、ラテン語文化に触れています。 オンラインショップ @BASE https://yuenall1904.base.shop

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    Trois points 3砡〜ミントカラーオニキスのオープンリング

    トロワポワントの3石〜ミントカラーオニキスのオープンリング。 雨の日に似合うカラーのリングが、あなたの手元をさりげなく引き立てます 。 シンプルでありながらも存在感のあるアクセサリーで、普段使いから特別な日の装いまで幅広く活躍します。大切な方への贈り物にもおすすめです。 Trois pointsのオープンリングで、日常に少しのスパイスを加えてみませんか。 ※水や汗、化粧品との接触には注意してください。長時間の着用や強い力を加えると石が割れる可能性があります。
    1,210円
    Likely~handmade and remake
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    Rouge chanceux〜幸運が留まり、実るには てんとう虫とさくらんぼのアクセサリー

    幸運を呼ぶとされるてんとう虫と、愛情を象徴するハートがテーマのアクセサリー、「Rouge chanceux〜幸運が留まり、実るには てんとう虫とさくらんぼのアクセサリー」をご紹介します。可愛らしい赤と黒のてんとう虫と、キュートなスイートチェリーアクセントが魅力的な一品です。 ストーリーには、幸運を呼ぶとされるてんとう虫と、愛と豊かさを象徴するさくらんぼが組み合わさり、持ち主に幸せを運んでくれると言われています。周囲の人々にも笑顔を届け、ポジティブな気持ちを共有できること間違いなしです。 現代フランスのてんとう虫ビーズをそのメタファーから続くさくらんぼは幸せを実らせる果実。 赤いハートはチェコビーズ、幸せのシンボルを組み合わせたデザインです。 イヤリングへ変更の方は、オプションよりお願い致します。
    1,320円
    Likely~handmade and remake
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    Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に留め 花ブローチ

    花びらが優雅に舞い散る、Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に留め 花ブローチ。藤の花をイメージしたデザインは、洋服や帽子、バッグなど、さまざまなアイテムに華やかさを添えてくれます。グラデーションのレースの花が華やかな装いを演出します。 エレガントなスタイルを完成させる一品として、花ブローチを身に着けてみませんか。幅広い年齢層の方に愛される、花々の魅力を感じることができるアイテムです。 Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に止め 花ブローチとともに、日常に彩りを添えてみてはいかがでしょうか。 ※取扱い時の突起物にご注意ください。
    1,430円
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    Trois points 3砡〜ミントカラーオニキスのオープンリング

    トロワポワントの3石〜ミントカラーオニキスのオープンリング。 雨の日に似合うカラーのリングが、あなたの手元をさりげなく引き立てます 。 シンプルでありながらも存在感のあるアクセサリーで、普段使いから特別な日の装いまで幅広く活躍します。大切な方への贈り物にもおすすめです。 Trois pointsのオープンリングで、日常に少しのスパイスを加えてみませんか。 ※水や汗、化粧品との接触には注意してください。長時間の着用や強い力を加えると石が割れる可能性があります。
    1,210円
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    Rouge chanceux〜幸運が留まり、実るには てんとう虫とさくらんぼのアクセサリー

    幸運を呼ぶとされるてんとう虫と、愛情を象徴するハートがテーマのアクセサリー、「Rouge chanceux〜幸運が留まり、実るには てんとう虫とさくらんぼのアクセサリー」をご紹介します。可愛らしい赤と黒のてんとう虫と、キュートなスイートチェリーアクセントが魅力的な一品です。 ストーリーには、幸運を呼ぶとされるてんとう虫と、愛と豊かさを象徴するさくらんぼが組み合わさり、持ち主に幸せを運んでくれると言われています。周囲の人々にも笑顔を届け、ポジティブな気持ちを共有できること間違いなしです。 現代フランスのてんとう虫ビーズをそのメタファーから続くさくらんぼは幸せを実らせる果実。 赤いハートはチェコビーズ、幸せのシンボルを組み合わせたデザインです。 イヤリングへ変更の方は、オプションよりお願い致します。
    1,320円
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    Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に留め 花ブローチ

    花びらが優雅に舞い散る、Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に留め 花ブローチ。藤の花をイメージしたデザインは、洋服や帽子、バッグなど、さまざまなアイテムに華やかさを添えてくれます。グラデーションのレースの花が華やかな装いを演出します。 エレガントなスタイルを完成させる一品として、花ブローチを身に着けてみませんか。幅広い年齢層の方に愛される、花々の魅力を感じることができるアイテムです。 Ce flux de fleurs est〜下り藤を胸に止め 花ブローチとともに、日常に彩りを添えてみてはいかがでしょうか。 ※取扱い時の突起物にご注意ください。
    1,430円
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【初】TOKYO ART BOOK FAIR

夕べのライブアーカイブで妖怪の話しを少し読み、妖怪より生き霊の方が執念深く諦めが悪いんだよ、とまるで土蜘蛛がその糸を垂らし、一日中絡まるような感覚からそんな事を考えた朝は、いつもより少しマシかなと、初めてのアートブックフェアへ。 その前にせっかく清澄白河へ行くんだったら、食べたいお菓子を買いに行こうと、小学校を目印に到着駅から歩く。 この駅からだと、橋を渡るんだ。そして地名は、白河。 白河夜船って、そういえば誰かの小説だったかな、と橋を渡り終えるところに、すごくリアルな

    • 戦争という皮肉を現す物語を読むと、あのショパンの未完だった曲が流れた映画を思い出す。せっかく見つかった大切な物が、憎しみの対象になってしまうような争い事は、早く終わればいいと、願うばかり。争いは好まないけれど 鬱を患うふりをしている自己中心なヤツは、執念から一生許さない。

      • 探している人は、どうも自分から名乗る気は無いだな。と、境界線 が書き換えられていなかった事に気づきながら。明日には新しくやりたいと思っていたものが届くから、新たな人に出会いたい。「また」と目の前で胸に響いたのは去年の6月。留まり過ぎたようだ。

        • 雨の日に良いブックカバーってないかなと、朝少しだけ余裕の時間に、一つ物語を読み。これは、👌OK っていう兆しは、結構誰でもありそうつで、気づいていない事もある。それは、大きなモノではないかもしれないしね、などと考える。これはラジオのストーリーの中の、ラジオのお話📻

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        【初】TOKYO ART BOOK FAIR

        • 戦争という皮肉を現す物語を読むと、あのショパンの未完だった曲が流れた映画を思い出す。せっかく見つかった大切な物が、憎しみの対象になってしまうような争い事は、早く終わればいいと、願うばかり。争いは好まないけれど 鬱を患うふりをしている自己中心なヤツは、執念から一生許さない。

        • 探している人は、どうも自分から名乗る気は無いだな。と、境界線 が書き換えられていなかった事に気づきながら。明日には新しくやりたいと思っていたものが届くから、新たな人に出会いたい。「また」と目の前で胸に響いたのは去年の6月。留まり過ぎたようだ。

        • 雨の日に良いブックカバーってないかなと、朝少しだけ余裕の時間に、一つ物語を読み。これは、👌OK っていう兆しは、結構誰でもありそうつで、気づいていない事もある。それは、大きなモノではないかもしれないしね、などと考える。これはラジオのストーリーの中の、ラジオのお話📻

          なぜか頭に言葉が浮かぶ。この感覚、すごく良くわかる。 ふと、さっきのてんとう虫、星がない黒って珍しいねと話していたのを、思い返しながら。

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          花を似せて作りながら、花芯にも花を入れてみて。そういえば、と私の探している人の事を思い出す。 例えばまだ明るい夕暮れに見た月が、もこもこふわふわ可愛いなぁと、感じた時に「うん」と胸の奥で、ことんと音がするように返事をしてくれる。とても不思議だけど、そんな人なんだよね。

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          鬱陶しい輩にいつまでも付き纏われるよりも、アクセサリーを気に入ってくれてオンラインショップのフォロワーが100人くらいに増えて行く方が当たり前だけど、嬉しい。まえがきを読み、ハラリと開いたページからイメージしたアクセサリーを作らながら、願う。この本の物語は、全て実話だから。

          鬱陶しい輩にいつまでも付き纏われるよりも、アクセサリーを気に入ってくれてオンラインショップのフォロワーが100人くらいに増えて行く方が当たり前だけど、嬉しい。まえがきを読み、ハラリと開いたページからイメージしたアクセサリーを作らながら、願う。この本の物語は、全て実話だから。

          今日は新聞掲載の短歌も俳句も休みでつまらない、と天声人語を読み、わからない漢字を調べたと。こんな古い広辞苑がウチにあり、母は「調べる」事に貪欲であるよね、と気付かされる。 スマホも便利に使って欲しいけどね。これは祖父のものだったかなぁ。

          今日は新聞掲載の短歌も俳句も休みでつまらない、と天声人語を読み、わからない漢字を調べたと。こんな古い広辞苑がウチにあり、母は「調べる」事に貪欲であるよね、と気付かされる。 スマホも便利に使って欲しいけどね。これは祖父のものだったかなぁ。

          【photo library 】民藝という言葉を作った方の命日に

          民藝 の数々に、触れる。 目にする。(順不同)

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          夏のような日差しの中、髪を切った後に

          夏のような日差しの4連休の始まり。 髪を切りにいつもの駅をおり、相変わらず渓谷は立ち入り禁止だから、あまり混雑がなくなった快適さを感じつつ、髪を切られながら近況をつらつら話して、襟足をさっぱりした後に、今日は違うお店でランチでもしてみようかな、と、並んで待ってる人達が、結構いる。 新緑に映える白が、爽やかだなぁ。 駅に近いそのお店で、アジアンなメニューを選び、先日亡くなったオースターの続きを読もうと、ラジオが元になっていると聞いた本を買いに、長く勤めたあの街へ。 駅から

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          昨日の鬱陶しさをおやつで癒して

          昨日の鬱陶しい、繰り返し繰り返しの言葉から、下がるを反転させたい気持ちや新作のモチベーションが下がっていたところに。 お気に入りのおやつが、そっと癒してくれ。それでも、執念ものだなと、ついため息が大きくなってしまい、隣りから、やりましょうか?と目の前の仕事を憂鬱になっているかのように、気を遣わせてしまった。 こうして、人に迷惑な行為を続けるという事は、誰かにも気を遣わせてしまう事になると気づいて欲しいものだけど、気づかないんだよね。迷惑だと伝えても、聞かない人には。 そ

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          下 下がると言う言葉を

          新作がまた出来上がり、下と使われる言葉を反転させたいところだけど。 迷惑だと実名で訴えた事がカイゼンされず、私の安らかな休日を返せ❗️とずっと叫ぶように考えていたせいで、そんな気力が萎えている。 出来栄えにはとても満足しているのに。そして今朝のカルミアの由来には、少しため息。 この次は、てんとう虫のメタファーなんだけど、まだうるさく繰り返し繰り返し、同じ言葉を聞かされなくてはならないのか?という憂鬱に、タイミングを測りかねている。

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          鈴なりに連なる花をイメージして

          花が流れるように美しい、藤の花。 香りも優しく、春から初夏の移り変わりの季節に人気で、実は蔓は力強い感じもありますね。 母の日も近い週末に、新作で制作したアクセサリーは、ビーズをツイストさせて、藤色のトーンに仕上げています。 小さなアメジストが、レースの花と揺れる。あの香りが伝わりますでしょうか? オンラインショップでご案内中です。 出来上がった時に、即興で読んだ詩はコチラ↓ La couleur de ses fleurs, Pourpre noble.

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          【読了】5冊目のオースター

          毎朝、少しづつ読み進めていた5冊目のオースターを、もう最後まで読んでしまおうという気持ちになり、夜に 一気に。 帯にある通り、今までになくハートフルな内容だなぁと感じいりながら読んでいたからか、自分の事もふと顧みてしまう。 これは疎遠になっていた血縁者と、偶然にも再会するところから、するすると呼ばれるように、1人また1人と縁のある者達へとつながっていく物語。 ところどころに、スペイン語やフランス語が散りばめられているところは、他の作品にもあるけれど、目次になっているのは

          【読了】5冊目のオースター

          道具を探しに、夏のような日に

          少し残っているアーモンドプードルを使い切ってしまうには、メレンゲを作るのが良さそう。実はレアチーズケーキも作りたかったんだけど、「クッキー」生地の分量が足りない..これはまた、買いに行くとして、あると思っていたハンドミキサーが見当たらない。 卵白を泡立てるのひ手作業ではツラい。 家電量販店で見てみようと、歩く道しなに、白い花を拾う。 ヤマボウシは、もう少しあとになるのかな。 これは、それがコンセプトのリング 肝心のミキサーは、しっくりするサイズが無く。 また、探して

          道具を探しに、夏のような日に

          何年か振りのお礼参りも兼ねて

          朝から雨の音が強く聞こえたり、急に雲がぱぁっと晴れて、雹が降る、などという天気予報の水曜日。 掃除や洗濯を済ませて、本を読み、昼ごはんの会話を少ししてからPCを触っていたら、そういえば午前中に届く荷物はまだかな?と玄関のチャイムがなり、春夏に使うスリッポンの到着。 夕べから、何故か胡麻に縁のあるものを食べている、と昼食を済ませて。 夏のような雲の白も満開に近い藤の花の白も、フレームにおさまらないのは、近いようで遠いからだな、とか。 太陽の光が足りず、下を向く右の蒲公英

          何年か振りのお礼参りも兼ねて