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「ブルーな気分」の謎


自分では使ったこと無いけど、落ち込んだり冴えない日に「ブルーな気分」と表現されることがある。

もうブルーだわぁ…とか?
(ちょっと違う?)

青色は確かに冷たい印象があるけれど、澄んだ清らかな印象もある。人によって感じ方が違うから何とも言えないけれど、私は青にマイナスイメージを持ってないので不思議でならない。

例えば「レッドな気分」とか「グリーンな気分」と言う場面は無い。そもそもそんな表現聞いたこともない。ちょっとエロチックな表現として「ピンクな気分」はあるかもしれない…いや、どうだろう?

何故、気分に色をつけて表現するのは青色だけなのか? 何故、マイナス感情を青色で表現するようになったのか?謎は深まり続ける…

こんな時にブルーな気分って使うのかな

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