見出し画像

カリスマ 天堂天彦 七月分のお茶代(遅刻)

まずは、概要をお読みください。
まあ、ひょんなことから生活を共にすることになった、男7人のカリスマ(変人)たちのシェアハウスストーリーです。
変人であり、変人が好きな、私はYouTube広告をきっかけにまんまとヲタクになってしまいましたとさ。

世界セクシー大使の天堂天彦です。
まずはビジュアル的魅力から、身長が高く筋骨隆々、あふれ出る育ちの良さ。言動が低レベルな下ネタばかりなのにもかかわらず、品のある振舞い。

このカリスマハウスでは現状、最年長です。完全におぼっちゃまだということもあって、妙なところで世間知らずなことがかわいいです。
目線がえrっろくねちっこいです。セクシーですね、(彼の口癖)
目くばせだけで、何人もの人を恋に落としてきたのでしょう…
作中では「エクスタシー」と感情が高ぶった時は叫んでいて恐怖を覚えます。
彼はおそらく良い家柄なこともあって(和風の豪邸が実家、兄は医者、父は旦那様と呼ばれている)抑圧の中で、育ってきたのでしょう。その反動が今の姿だと私は思っています。
彼の今わかっている時点の職業は、ポールダンサーです。セクシーですね。流石、世界セクシー大使です。私自身、バレエをやっていることもあって一気に親近感がわきました。
多分、(願望ですが)バレエを幼少期習わされていたのかもしれないと思うと心躍ります。推しである彼に恋愛感情はありませんが、一緒に踊っていただきたいものです。絶対いい匂いなので。
ここで彼の曲を聴いていただきます。

見てくださいこのサムネイル。可愛すぎる。
後やばいですねこの服装。この姿こそ彼のカリスマブレイクした姿。

こちらでよくご覧になってください。
セクシーすぎるこの姿、穴の開いたところから触れと言っているのでしょう。
肉体美
性に対する賛歌は私にとって前代未聞で、感動的です。
ここまで直接的に、しかもキャッチ―に表現できるのは、天堂天彦しかおりません。

ネタ曲として、扱われる傾向がありますが、
私は性欲を押し殺すことは辛いことだと思っているので、彼の曲には本当に救われました。
三大欲求の中で、性欲だけがずば抜けて、卑しいものとされることには違和感があって、その私の気持ちを汲み取ってくれたように思います。彼のことをさらに好きになりました。

終わりに

カリスマというコンテンツは2021年の10月に始まったばかりで謎も多く彼以外のキャラクターもぶっ飛んでいます。しかし、一人一人のおかしさや苦悩に、少し共感してしまう、そんなことがたくさんあるコンテンツです。いろいろな楽しみ方ができますが。今回、私の推しである天堂天彦について紹介させていただきました。

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?