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2022年コンテンツ・私的ベスト20

2023年、あけましておめでとうございます!

去年、シラスのゲンロンカフェチャンネルでやってた「さやわか式ベストハンドレッド2022」(#ゲンロン221225)、面白かったっすよね!!!
恐れ多くも「私もやってみたい!」と思い・・・やってみます。もう年開けちゃったけど!

2022年に行った映画美術展読んだ本などなどから編みました! 
と言いつつ見ているコンテンツ量が本家とは全然違うので(当たり前だ)、私的な備忘録だと思っていただければ。

・・・あと最初に謝っておきますが、「シラス」「ドラマ以外のテレビ番組」「ラジオ」は入っておりません!!! すみません!!!! 
記録をつけてなくて・・・読書日記は中学生から、映画展覧会演劇の感想録は大学生の時からつけ続けているのですが、その他はつける習慣がなく、、、
1つだけランクインしているのは今年始まったから。

ちなみにradikoタイムフリーで必ず聞いているのは週に7~8番組くらい。
ラジオって毎週あるので、各番組年に数回、神回がありまして、でもそれをどんどん忘却している状態です。もったいない~~~(笑)

またドラマが1つしかランクインしていないのは、本当に日本のドラマを見なかったからです・・・。ネトフリは現在契約しておりませんm(__)m

「ゲーム」は一切やらないです・・・。

もう本家に太刀打ちなんか絶対できないんだから言い訳せずさっさと始めよう!!!!

そして重要なのは、「順位ではなく、語り」です。
ぜひ、順位だけでなく私なりの「解説」もお楽しみくださいませ。

そんじゃ、行くよ~!

20位 映画「ハウス・オブ・グッチ」

「レディガガ(=ガガさん)が出ていて、ファッションが素敵そう」。

この理由だけで見に行った映画。その通りの映画だった(笑) 満足だ。眼福だ。イタ~リア! 
ただ、おそらく各所で指摘されていたが「わざわざイタリア訛りの英語」にした理由がよくわからなかった。ここまでやるならイタリア語でやればよかったのでは。ちなみにガガさんもイタリア系です。 

GUCCIブランドの創業家の骨肉の争い(お家騒動)を描いた映画です。監督はリドリー・スコット。なんだかんだリドリー好き。


19位 本『女帝 小池百合子』(石井妙子)

百合子の恐ろしさと寂しさがつくづくしみじみ分かる本。
つくづく東京から逃げ出して来て良かった。もうだまされない。
家族の業とは因縁とは・・・。

☆こちらのnoteもご参考までに!
『女帝 小池百合子』(石井妙子・著)
https://note.com/iincho/n/na92a24c3ccff?magazine_key=m2e279b80ed0d


18位 本『敗軍の名将』(古谷経衡)

私は右翼ではない。戦争反対だし、暴力も痛いのも大嫌い。血が流れるくらいなら別に日本が独立していなくてもいいとさえ思っています。辻田民なのに(笑) 
「敗けた日本もすごかった」という本ではありません。ただ、どこの現場にも有能で真摯な人がいたという記録です。
古谷先生の旅行記にもなっていて、めちゃくちゃ面白いです。

☆こちらのnoteもご参考までに!
『敗軍の名将』読書感想文
https://note.com/yudetaito/n/n12af8336f92f


17位 映画「キングメーカー 大統領を作った男」

韓国映画。チラシ(フライヤー)によれば、金大中とその参謀であった厳昌録の実話がもとになっているそうです。

私は”女だてらに”こういう政治や選挙の権謀術数渦巻く話がめちゃくちゃ好きだ。。アメリカの政治の裏側を描いたドラマとか映画とか大好きだし、松本清張のドラマとかあれば見てしまう。

この映画は、真剣な韓国語が浴びるように聞けてそれだけで気分がいいし、当時の韓国の深刻な政治状況も分かって(私は全く知らなかったのだが、最近まで韓国は民主政権ではなかったのだ・・・)、普通に面白いです。映像もカッコいいです。

だが、この映画は煽りすぎだったのではないかなあという。ちょっと筋が安直というか、王道すぎというか・・・。韓国映画ということで期待値が上がりまくっていたので、ちょっと肩透かしでした。

韓国語かっこいいよなあ。音が素敵。これはBTS初めK-POP、韓流のおかげでもあるんだと思う。「韓国語ってかっこいい」というイメージをもらった。まあこれも一歩間違えると国威発揚案件ですが・・・。


16位 映画「ベイビーブローカー」

是枝監督。え、何ですか?(笑) 私は意外と好きですよ「万引き家族」。パルムドール。
ストーリーは、教会の赤ちゃんポストから赤ちゃんを盗んで、子どものいない夫婦に違法に売り飛ばす男たちがいて、そこへ「産み捨てた」母親が「子どもを返してほしい」と申し出てきて、男たちの違法ビジネスにいっちょ噛みし、自分の赤ちゃんを高く買ってくれる買い手を一緒に探しに行く話。

親とは。子どもの幸せとは。「自分の子ども」とは・・・。
考えさせられる。

こんな重い社会問題も扱っていながらユーモアもあってハートウォーミングだし、でもちゃんと考えさせられるし(実親が育てられない、育てたくないのなら、子どもがほしい両親のもとへ行くのが子どもも幸せなのでは?)ロードムービーとしても面白いし、もちろん(是枝作品なんで)子役が最高だし、文句の言いようがないんだけど・・・なんかなあ。

私は映画評論家ではないので、ただのシロウトの感想ですが、なんかこう・・・「海外向け!」っていうか「多様性!」っていうか。

いや、こんなあったかい人たちばかりだったら、世界ってもっと住みやすいと思うんですよ。こんないい人たちばかりではない! てかこんな人いない! 

この映画を見て傷つくことはないのですが、もうちょっと本当の世界を描いてもいいのではと思った。悪人が誰もいない。
でも真正面から描いたら、悲惨でヘタしたら「反出生主義」になりかねないようなテーマでもあるし、難しいな。

あと、最後のあの場面、誰が誰を何したのか分からず、いまだに分かってません。誰か解説してください・・・!

15位 映画「裸のムラ」

あの「はりぼて」を撮った元・チューリップテレビ(富山県)の五百旗頭幸男(いおきべ・ゆきお)監督のドキュメンタリー。監督は石川県の石川テレビに移り、そこでもまた「問題作」を撮っていた(笑)

石川県の県政の歴史(この関連で石川出身・森元首相の「神の国」発言の映像が流れ、映画館で私だけが一人でめっちゃ笑ってしまい、ものすごい恥ずかしかった。つじたんのせいだ~・笑)と、コロナ禍のバンライファ―(バンにすべての生活用品を積み込んでノマドライフを送る人)と、ムスリムの家族の話。
なんでこの組み合わせ?!ってなったが、面白かった。

日本の選挙はつくづく・・・民主的じゃねえなと思った。
無理なんだよな、この国は大きな「ムラ」の集まりなんだから。選挙とかムリなんだよな。

と思いつつ、自分だってムラ社会が楽だと思ってるんだよな、だってバンライファ―とか見ると正直イラっとしたもん・・・。あの子どうやって育つのかなと思ってしまう。「日本の学校に適応しろ」と思ってしまう。
ムスリムの家族を見て「排除なんてもってのほか」とか思いながら、ノマド民のことは排斥しているのだ。自由でのびのびした教育を受けている子どもを見て、「日本人らしくない」とイライラするのだ。
見た後「(主に選挙のシーンが)めっちゃ面白かったー!」と思いつつ、実はモヤモヤがちょっと残る。そういう映画でした。

五百旗頭作品には、まだちょっと「撮ってやる!」「撮ってます!」という力みが感じられる気がするので(エラソーですまん)、もっとこなれてきたら、むちゃくちゃ面白くなるんじゃないかと思っています。

14位 展覧会「華麗なる宝塚歌劇 衣装の世界」(神戸ファッション美術館)

タカラヅカのドレスが、間近で好きなだけ見られて最高でした(笑)
わざわざ「海」を渡って行った甲斐がありました(笑)
私はナマのタカラヅカは名古屋で1度しか見たことがないので、いつか本場の宝塚大劇場で見てみたいです!

☆こちらのnoteもご参考までに!
2022.5 タカラヅカの衣装はやっぱりすごい!
https://note.com/iincho/n/n15278e59148b?magazine_key=m2e279b80ed0d


13位 本『誰がために医師はいる』(松本俊彦)

シラスにもよくご登壇される松本医師のエッセイ。
先生は医者なのに医者っぽくなくて、そこがいい。信頼できる。
依存症の専門医なのに、自分がニコチン中毒(喫煙者)であることを明かし、カフェイン中毒になりかけた過去も告白する。
北杜夫はじめ医師で作家という方は多いが、先生も飄々とした、とてもいい文章を書かれる。
またシラスにもご登壇いただきたい。

12位 映画「スープとイデオロギー」

在日コリアンの女性監督が、50代で日本人男性と結婚し彼が「家族」になっていく過程、自分の母(在日1世)が少しずつ弱っていく様子、そして実は母親が体験していた韓国の隠された虐殺事件の話が描かれていく。

これは私が関西に越してきたからというのはデカい。関西には、新大久保とはまた違う、コリアンタウンがある。その鶴橋あたりの話なのだ。

お母さんが作る丸鶏のスープが最高にうまそう。市場で買ってきたキムチも最高にうまそう。

この監督のお母さんとお父さんは、北朝鮮を信じて、自分の子ども(監督の兄2人)を北朝鮮に送り出しており(帰国事業)、兄のうち1人は自殺してしまった、・・・という家族の歴史を映画に撮っているそうです(未見)。
お母さんは今も、北朝鮮への信頼を完全には捨てられていないようで、厳しい生活の中、北朝鮮の息子家族に仕送りをしたりしている。それを娘の監督が怒るシーンもある。

在日ってこういう感じの人たちなんだとか(普段日本語で会話しているが、時々自然に韓国語が混じったり)、韓国の歴史とか、単純に知らなかったことがたくさん知れて、そういう意味で「面白い」映画でした。

あと単純に、娘と老いた母ってこうなるんだろうなという「予習」になりました。自分の母の事を考えながら見ました。

そういえばこれ「元町映画館」で見たんですが、よう考えたら「キングメーカー」「ドンバス」「バビ・ヤール」「ミスター・ランズベルギス」などもここで見た。今年一番通った映画館だと思います。初心者も気後れしない、居心地のいいミニシアターです。

☆こちらのnoteもご参考までに!
https://note.com/iincho/n/n8a36a0b06f59?magazine_key=m2e279b80ed0d

11位 『愚か者、中国をゆく』(星野博美)

大五反田主義の『世界は五反田から始まった』の星野さんの著書。
私まだ五反田本を読めていなくて(すいません)、でも、某シラシーのレビューに触発されてシラス番組を見て、さらに某シラシーに勧めてもらったこの本を読んだのですが、むちゃくちゃ面白かった(笑)!!!

なんなんだろう。筆が踊っているようで、ギリギリのところで踏みとどまってるというか、話しているその感じまんまの文体がクセになる。

20年前の中国はマジでやばくて、広い国って大変だ!!!! と思いました(笑)

☆シラスはこちら! 視聴期限は今年の1/12までです!!!
「星野博美×上田洋子「すべての道は五反田に通ず──町工場から見た戦争と戦後」【『世界は五反田から始まった』刊行記念】」
#ゲンロン220715
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20220715

10位 本『ゲンロン0 観光客の哲学』(東浩紀)

今頃かい! いやようやく読めたんですよ!! あまりに難しくてメモを取りながら何か月もかけて読みました。
東さんについていこうと思いました。

9位 映画「トップガン マーヴェリック」

東さんがトムトム言っていたので、見に行ってみました。
前作→女性教官と恋に落ちる若きトム・クルーズ
という印象しかなく、飛行機乗りの意気とか国を守るとか、何も覚えてなかったが、もう何も文句なかった(笑)
頭からっぽにして感動してよい、ポリコレとか考えなくて許される、そういう映画です。
さやわかさんが「トムが丁寧にマウントをとっていく」っておっしゃってたが、そのとーり(笑) 「お前がやるんかい!!!!!」と全観客が突っ込んだ。でもいいの。トムだから。実際のトムもめちゃくちゃ努力してるだろうから。
あ、今年、「ミッションインポッシブル」の新作が公開されるそうですよ。
トム!!!

☆こちらのnoteもご参考までに!
2022.6 トップガンマーヴェリックみた!(ネタバレあり)
https://note.com/yudetaito/n/n914a5a815041

8位 ラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(TBSラジオ)

ラジオリスナーなら知っている、そしてラジオリスナー以外は全く知らない「ある事情」で、突然始まることになった朝の番組。
私は、前の伊集院光の番組をずっと聴いていたため、終わるのが大ショックで、ふらっとを聴くつもりはなかった。
ラジオはテレビより個々のリスナーとのつながりが深くなるメディア。テレビよりロングスパンで続くことが多いので、1つの番組に対する思い入れの深さが違う。1つの番組、しかも朝の番組がなくなるとうのは、大事件なのです。特に、朝は「このコーナーが始まったらだいたい何時何分」というように時計代わりにもなっているので、それが変わったらまた最初から覚え直さないといけない。
番組とリスナーとの絆を作り直さないといけない。

ラジオの帝王・伊集院光から、その時間帯を引き継いだのは、令和のラジオスター・向井慧(さとし)くん。

でも「まあ1度は聞くか、聞いて判断しよう」と思って、聞いてみたら・・・

向井くんをナメてた。
めちゃくちゃいい・・・。

番組スタッフもかなり考えて番組を作っているんだと思う。
前の番組の雰囲気を残しつつうまくリニューアルできたんじゃないかな。リスナーもちょっと若返ったと思う。

前の番組がよくなかったとかいうことではなく、
この番組はこの番組として、見事、新しい番組として受け入れられたのだ。

アシスタントは月曜・滝沢カレン、火曜・ココリコ田中、水曜・三田寛子。木曜は高橋ひかると、向井くんが出ないときは喜入アナ。
聞けるときは聞くようになりました。

ラジオは結局「習慣」のメディアなので、最初は「うーん」と思っていても、何回か聞いているうちにそれが良くなってくる時がある(もちろん合わなくなって聞かなくなることもある)。

向井君(※名古屋市熱田区出身!)、続けられるだけずっと、続けてほしい。
がんばれ。応援してる!

7位 映画「RRR」

何も言わない。評判通りだから見てくれ! 踊りがすごいんだ!(笑) 
インド映画は「ムトゥ 踊るマハラジャ」しか見たことなかったが、ここまで進化していたのか・・・CGとか・・・。金のかけ方もケタ違い。総製作費97億円(笑) 興行収入は全世界で少なくとも200億円越えwwww
インド元気だなあ。「次来る」のはインドだよ、と思った。(いやもともとムガル帝国だしね!!!!)

6位 映画「ドライブ・マイ・カー」

春樹の原作は読まなくても大丈夫です(いくつかの短編をうまく混ぜている)。
チェーホフの『かもめ』はだいたいの人間関係とあらすじを入れて観に行くと、より楽しめます。
最初40分くらい(奥さん亡くなるまで)がすっごいたるかったのですが、そこから怒涛の展開で、ベタな恋愛にならず、海沿いの優しい景色・・・。

ちょっとポリコレだな、と感じる部分もあるが。(こんな西島秀俊みたいなかっこいい夫いるか?とか、子どもを亡くしてもこんなにセックスるする夫婦いるんだろうかとか ←それお前の人生経験が貧相なだけでは・・・)

最後の舞台シーンが圧巻で美しい(さすチェーホフ!!!!)。

あと、演劇稽古シーンは本当にああいう感じだと思います!! 私たちアマチュアも稽古するときあんな感じだったんで。演劇ってああいう感じで作っていくんですよ。(青年団!)

5位 演劇「チェーホフも鳥の名前」(作・演出 ごまのはえ)

伊丹アイホールで見ました。
ごまさんの作品をたぶん初めて見たのですが、文章で書くとめちゃくちゃ複雑な構成になっているのに、劇だとすーっと入ってくる。
大げさな舞台装置もないのに、そこに樺太の町が見える。
これが演劇だと思った。戦争なんて国の都合で始まって、それでたくさんの家族が大変な目に遭って、そしてロシアと日本も繋がってるんだなあと思った。

そしてこれを見た後、ロシアはウクライナに侵攻した。

4位 映画「ドンバス」

セルゲイ・ロズニッツァ監督の劇映画(フィクション)。
ストーリーには実話からヒントを得たり、盛り込んでいるらしい。
1つの話が少しずつ繋がっていく、短編映画の連作のようにも見えて、それが1つの作品になっている。(こういう構造はお洒落で、私は大好物だ!)
どれも近視眼的には悲劇だけど、ちょっと視点を引くと喜劇でもある。というか、悲劇喜劇と分けられなくて、感情がぐちゃぐちゃになる。

そして、声高に「悲惨さ」を映したり、「ダメ絶対!」と言うだけでは「届かない」ことが、「ウソ」だからこそ届くこともあるのではないかと思った。フィクション、という形でなければ描けなかったんじゃないだろうか。

3位 本『野の医者は笑う』(東畑開人)

これもうめっちゃくちゃ面白いからぜったい読んで!!!!! 
沖縄のスピリチュアルに自らの肉体を差し出して飛び込んでいった顛末記。東畑先生が誰とかどうでもいいんです。全然医学的な話とか出て来ません。
私はスピとかオカルトとか一切興味ないし、そういう話をする人とは正直「関わりたくない」と思って生きてきたが、そんなかたくなにならなくてもいいんだな、と思った。

人間ってオモシロイネ、と思える。

2位 展覧会 岡本太郎(大阪中之島美術館)

太郎はいいよ! 
二次元もいいけど、立体(彫刻とか)がいいよ。
日本人でこういう感性を持てるんだ、と思った。
太郎の造った太陽の塔が大阪にある。それだけで幸せだ。
なお太郎は大阪出身ではない!

☆こちらのnoteもご参考までに!
2022.8.19 展覧会 岡本太郎 
https://note.com/iincho/n/n9bc06aa43123?magazine_key=m2e279b80ed0d

1位 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

1年間、夜8時にテレビの前に座りました。
釘付けとはこういうことを言うのだろうか。こんなに没入できるドラマに数年ぶりに出会った。
ぜったいナマでリアタイしたかった。そんな番組ほとんどない。
毎回笑って泣いて身もだえし、心を苛まれた。

脚本は、キャラをわかりやすくつけながら、史実(最新の研究や資料)をきちんと反映させて、ご都合主義に陥らず・・・。
俳優は渾身の演技(特に主演の小栗旬と小池栄子)!
そして見終えたらTwitterでまったく知らない人のツイートに共感しまくり。RTしまくり。

それも含めて超絶エンタメでした。

ありがとう。源家のみなさん! 北条家のみなさん! 
これから鎌倉などで彼らの史跡に出会う度にこのドラマを思い出すだろう。


・・・・・・。

終わった・・・。

20個書くだけでこんな大変なのか!!!!!!!

みなさんもぜひ、ベスト10でも20でも、やってみませんか!!!!

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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