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17.HPM50の問いに答えていく。Part2
今回は本ハイパワーマーケティングの中に記載されている問いに答えていきたいと思う。
第1弾はこちらのnote。今回はその第2弾に当たります。
2.ビジネスを始めた際にクライアントはどこから得たか?
Twitter上で呼びかけた。それだけ。
ただ、信頼性を出すために、フォロワー数がある程度の数字に行ってから募集した。
だから結論とった行動としては、
1.Twitterのフォロワー数を増やす
2.Twitter上で呼びかける
の2つの行動になる。
3.最初クライアントはなぜあなたから買ったのか?
正直誰でも良かったのだと思う。
無料でコーチングを提供していたから。だと思う。
ただ、1人のクライアントさんは違いがあるとすれば
・同年代(僕の方が年上)にも関わらず、行動している自分がすごいとリプをしてくれたので、そこ評価し、話してみたいと思ったからかなと。
まぁ1番の要因は無料だったからだと思う。
4.現在クライアントはなぜあなたから買っているのか?
継続しているクライアントはいないので、パス。
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回答する中での気づき
・差別化する要素がない。正直"コーチング"を"無料"で提供する人なら誰も良かったのだと思う。だからこそ、今後本格的にコーチングを提供していくからには差別化する要素が必要になって来ると思う。
→なぜ差別化することが重要なんだろう?
・よりお客さんに刺さるコンテンツを提供できるから
→逆に差別化されていなかったらどうなる?
・お客さんからしたらどれでも良くなってしまうし、どれを買って良いのかわからなくなるから、利益が分散され、あまり儲からなくなってしまう。
だから、差別化を図り、お客さんに違いを魅力的に見せることで、利益を増やすことができる。
そもそも、差別化以前にどんな人を救っていきたいのかを明確にすべき。
→お客さんの立場に立った時に、「悩みを解決します」と「キャリアに関する悩みを解決します」だと後者の方がよりお願いしやすいと思う。
→自分はお願いして良いんだという安心感
ピンポイントで課題解決をすることが出来る。
なんとなくが多いなと感じる。
例えば、なんとなく差別化した方がいい。なんとなくターゲットは明確にした方がいいとか。明確な根拠がない。
→明確な根拠はなぜ必要なのか?
・人に物を伝える時に、根拠があった方が相手の納得感が増すから
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