2023年の脚本家としての振り返り!
脚本家としての、今年の振り返りを。
はじめてのTIKTOKドラマ「恋は深夜を過ぎてから」の脚本を担当する。
再生回数が軽くバズっていた。
そして、夏には
短編映画「なんか、アツい夏。」を
TOKYO映画祭にて上映。
その後、Youtubeにて公開して、数ヶ月後にめちゃくちゃ再生回数が伸びて、軽くバズる!!
今、9万回再生くらい?!すごい!!
こちらのシナリオはここから販売中!
そして、TIKTOKドラマ「告白あいこ」の脚本を担当しました。
3話が我ながらにめちゃくちゃ胸キュン。
今年は公開されたのはこの3本でしたー!!
…が、
今めちゃくちゃ創作中で、2024年が今から楽しみです。
2024年、まじすごいからッ!!
超ーーたのしみーー!!
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そして、まさかの、数年前に1話だけ更新していた「一分のミライ」が突然上位にランクインし始めて、過去最高のミステリー部門一位まで登った!!
めちゃくちゃ嬉しかったし、息抜きにたまーに更新して考える創作もやっぱり楽しいなと思ったよ。
ぜひここから読んでね♡
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そして、脚本家志望の人向けに企画noteを発売した。
めっちゃ売れたのが嬉しかったーーーー!!
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そして、11月。
鶴川ショートムービーで「なんか、アツい夏。」が町田市長賞を受賞!
また次回作を作ろうと思えたし、撮影したメンバーと会う機会が多い一年で、すごくそれが嬉し楽しかったなー♡
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そして、今年は「アドナイ見ました!」と連絡が来たりとか「アドナイ見て…」って言われる機会がちょこちょこ。
数年経ったうれしさがあったよ!!
私もあの4人(登場人物)が大好きだから、本当に嬉しかったし、数年越しでまさか?!というか「えええ!!ほんとですか!!」というびっくりがあって、何よりやっぱりうれしかった。
「なんか、アツい夏。」もだけど、
作品って育っていくんだな、育っていって面白いなとつくづく感じたよ。
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脚本家としては、10月くらいから「このままではダメだ…!」と思って、動き出したら、動いた分だけ、状況がかなり変わって。
なかなか仕事が繋がらない状態だったのだけど、10月からマッハで行動しまくった。
そしたら、仕事が3つくらい決まった。
その後も、営業や種まきをしっかり行ったことで、結構仕事が決まっていって、かなり後半はありがたいことに忙しくさせてもらった!!
というわけで、2024年に世に出て行く作品たちを今は育てている最中です!たのしみすぎる!!
今年は企画書noteを発売しただけあって、
企画書を書き倒した一年でもあったなぁ~と思う。
気持ち的にはもう一生分書いたよ!!って言ってもいいくらい、ひとつのコンペに10個企画書書いて出したり、それ以外にもとにかく企画書を書いて書いて書きまくったような一年だった。そういう機会もすごく多かった。
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