超絶ポジティブシンキング

先週末から失声症の症状が出ているわけですが
少しずつ出せる音域が広がってきたというか…
要するに回復してきたのですが

え？声変わりしてね？？www

というか、低い声がでないままなので
メラニー法で練習した音域を使うか筆談するかの2択を迫られるわけです。

その、100%女声ってのが使えなかった理由が
照れくさいからなんですよね🙄

地声あんまし低くないからいいんだけどまぁ、ほら、恥ずかしいじゃないですか🙄

それをシレーっと切り替えるチャンスが来ちゃったのかと思うとだいぶプラスですよね。

だから声変わりとして捉えていますw
実際低音出ないですから…高音域のみで会話する技術ってのを今の音域のうちに培ってしまえば勝ちじゃね？って思いました。

でも意外と難しくって…
ピアノの鍵盤がいくつか歯抜けしている状態なので
普通に話そうとしてもあいだあいだに無音が挟まるんですよね。

例えば｢こんにちは、今日もいい天気ですね。｣っていう人生で1度も使ったことない挨拶を言おうとしたら
｢こんに  は、今  も    天  で  ね。｣ってホラゲーみたいなテロップになりますね…

抑揚の付け方もそうなんですが、どうしても出ない音があるってのがしんどい。

言うて今、低音域より先に高音域が生き返っただけなので
油断したらこのチャンスをモノにできないわけで…

……メラニー法の発声方法も使えないんですよね正直…。
喉仏の上部だか下部だかだけを震わせるって事なんですけど
その喉仏が割とお陀仏というか🙄

まぁなんでもいいですけど、改名の審問の日までには人並みの音域を取り戻したいです。