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12時間連続マラソン茶会報告Vol.2  ~語り合う。この世のあらゆるお茶を   お茶好きトーク#2


🍵17時~ 中国茶、台湾茶 緑茶白茶黄茶紅茶黒茶(烏龍茶以外)🍵 
~烏龍茶の先の沼へ~

 続いて「烏龍茶以外」と縛りの入った中国茶の時間。
 中国茶・台湾茶テーマを2時間とるとしたら、どう分けるのが適切か? 中国茶勢と話し合った結果、「烏龍茶が一番人気だから、烏龍茶とそれ以外に分けるのがベスト」ということに。そこでまずは紅茶、黒茶、白茶、黄茶、緑茶、そして花茶など茶外茶も含んだ「烏龍茶以外」のすべてのお茶の時間が始まった。


<圭位子>泾渭茯茶(JINGWEIFUTEA)
――「じんうぇいふーちゃ」と読むそうです。漢字で見ると読み方がわからないが、クラブハウスは逆に、音で聞いて漢字がまったく出てこない! そんないきなりマニアックな黒茶、陜西省咸陽産で金花菌という身体に良い菌がくっついているのだとか。

<Sayaka>エグイユドール(マリアージュフレール)
――え、それ中国茶? と聞き返したくなるが、マリアージュフレールの出している白毫銀針の紅茶版。AIGUILLES D'OR =金の針を意味するとか。「かつてはイギリスの女王が好んで飲んだお茶と言われています」。以前、マリアージュフレールをテーマにしたルームでもSayakaさんによって紹介されており、購入したクラブハウス仲間もいるようだ。そしてこの時間に湯温60度、蓋碗を使っての淹れ方を提案され、さっそく試したSayakaさん、「正に甘露、お茶請けを必要としない堂々とした味わいになりました」

<Fukuto>ロシアンキャラバン(トワイニング)
――中国茶らしくない? 名のお茶が続く。Fukuto氏のあげた紅茶はキームンと烏龍茶のブレンドで、中国からロシアへお茶を運ぶキャラバンをイメージしたもの。フォートナム&メイソンのものが有名だが、トワイニングのロシアンキャラバンはかえってレア?
<あおい>ラプサンスーチョン
――ラプサンスーチョン(煙い)も正山小種(煙くない)も、クラブハウス界隈では人気のお茶。「ラプサンスーチョンをアールグレイに少しブレンドすると美味しいですよ」と、mihoさんからアレンジアイディアも出た。
<Joyce>日月潭紅茶
<Miho>台茶21号紅韻紅茶(富宇茶行)
<かむら>台茶18号紅玉紅茶(TeaHome)
――台湾紅茶が人気のようで、いくつか続いた。現地でたくさん買って来たはずのお茶もコロナ渦で底を尽き、どうやって美味しいお茶を日本で手に入れるか? なども話し合われる。かむらの紅玉はクラブハウス仲間の台湾人、Lucierごひいき農園から送ってもらったもの。ウバともまた違うメントール感がやみつきになる。

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<ちゃんこ>白牡丹王(悟空茶荘)
――こちらは中華街にあるおなじみの中国茶のお店で買ったもの。「コスパ重視で選びました。この価格にしてはシンプルに美味しい。十分甘く、香りもコクもある。茶葉もきれいです」
<Hitomi>パリティータイム(マリアージュフレール)
――こちらはマリアージュフレールのフレーバー白茶。マリフレは専門店以外でも中国茶を手に入れられるありがたい存在だ。「なかなか開ける機会がなかったお茶です。この時間のテーマにちょうどよくて、やっと日の目を見ました」 (写真:Hitomiさん)

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<Ryoko>ラプサンスーチョン(ブンブン紅茶店)
――鎌倉の名店だが、Ryokoさんにとっては「近所でお手軽に買える紅茶です。紅茶の種類はたくさんあるのに、いつもラプサンスーチョンを買ってしまうくらい好き」最近、台湾にも中華街にも行けていないというRyokoさん。この時間に飲むお茶を探していて、中国茶の在庫が少ないことに改めて気づいたという。


<Ryosuke>雲南紅茶
――Ryosukeさんは外出先から参加。テーマに沿ったお茶を自作ティーバッグにつめ、どこでもお茶が飲める仕様に。「雲南はスモーキーな美味しさが好きです」
<Takashi Ono>古樹白茶<青蛾茶房>
――雲南省にある樹齢2400年の茶樹から作られる白茶。「白葡萄のような果実の香りや甘さ。2400年の深みを感じます」青蛾茶房スタッフもしている圭位子さんから、「古樹紅茶もありますよ」と、さらなる誘惑が……。
<Darjeeling>ホワイトアナスタシア(クスミティー)
――「白茶の柔らかさと柑橘の香りのみずみずしさとが溶け合った、至高の逸品です」フレーバーティーはこの日2種出たが、ともに白茶というのも面白い。欧米ブランドでは白茶のフレーバーティーが人気。(写真:Darjeelingさん)

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<Keiko>ベトナム・ソンラ省の緑茶
――ミャンマーの緑茶、ネパールジュンチャバリ茶園に続き、テーマ外のレア産地登場! 中国茶ではないけれどOK。いろんな国で緑茶は作られているんですね。「今年はベトナム現地にお茶作りに行けないのが残念です」
<諒大>黄金桂
――おっとこれは中国の烏龍茶! 烏龍茶の時間はまだ先ですよ! でも楽しく飲めればオールOKかな。
<INDEN>ジャスミンティー
――中国茶と言えば日本でのおなじみ、ジャスミンティーが最後にやっと登場。INDENさんのお店でも出しているこちらは、福建省福州市の政府公認のジャスミンティーとのこと。

 始まる前は、「烏龍茶以外を飲む人なんてどれくらいいるのかな? この時間が一番盛り上がらないかも……」と中国茶勢が心配していたテーマ。結果、15のお茶が登場し、黒茶1、紅茶7、白茶5、緑茶2。希少なはずの白茶の人気ぶり、また中国では一番飲まれている緑茶の登場が少なかったことにもちょっと驚く。しかしフレーバーティあり、欧米ブランドあり、高級茶も日本では手に入らないお茶も……。バラエティに富んだ中国茶の世界そのものの一時間だった。


☕18時~ 国内お茶ブランド(ルピシア、日東紅茶、伊藤園など)☕
~そういえばそんなお茶屋さんも~


 茶種や産地ではなく、ティーブランド、茶商、お店などを軸に語ろうという趣向。日本版、海外版と分けてみたが、このテーマは少々厄介だった。「お茶ブランド」といっても、大企業メーカー、お茶専門店、町のお茶屋さん……どれを指すのかがあいまいになり、なんでもあり、となったのだ。結果、12時間の中で最も混沌とした時間となってしまったが……。

<ちゃんこ>サントリーウーロン茶(サントリー)
――クラブハウスで<中国茶だいすきクラブ>を主宰するちゃんこさん、定番・サントリーの烏龍茶はどう飲む? 「私はこれ、しっかり冷たい状態で飲むのが好きですね」
<INDEN>ダージリン・ザ ファーストフラッシュ、ダージリン・ザ セカンドフラッシュ(ルピシア)
――濃いお茶好きにも人気のルピシアから、定番のダージリンブレンドを紹介してくれた。ダージリンのどのシーズンから攻めていくべきか、好みを知るためにも格好のブランド。「ルピシアでお勧めするなら、モリンガ茶も飲みやすくて私は好きです」
<CHIKAKO>デイリーシリーズ(カレルチャペック)
――カレルチャペック党のCHIKAKOさんは、定番のデイリーシリーズをおすすめ。ルフナやヌワラエリヤなど産地別のお茶だけでなく、アールグレイ、ミルクキャラメルティーなど、「フレーバーティーもベースのお茶の質がすごくいいんですよ」。Mihoさんも「安心して飲めますよね」とファン多し。

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<あき*>ジャスマンジョーヌ(ジャルダンサロン)
――最初はルピシアの桜紅茶をあげたあき*さんだが、「みんなと違うのがいいな」と、広島のフレーバーティー専門店を紹介。お気に入りのジャスマンジョーヌは、バナナ、ジャスミン、アップルなどの香りの紅茶。あき*さんブログでお店の詳細レポートも。
<Chiaki>♯3 スクエアスリー(日東紅茶)
――クラブハウスお茶好きの間で話題沸騰の和紅茶、スクエアスリーシリーズをChiakiさんが紹介。日東紅茶社内のティーブレンダーが独自のブレンドを試みており、大手が和紅茶に本気を出してきた感が強い。一度は試してみたいが、なかなかのお値段……。(写真:あきさん)

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<Darjeeling>橘晴(日東紅茶)
――数年前の日本茶アワードで入賞した「にっぽんのアールグレイ」。Chiakiさん紹介のスクエアスリーと同じ「TEA CREATOR」という日東の高級ラインのお茶だ。「紅茶の香りを十分活かしたアールグレイですね。紅茶がベルガモットをまとったような。ベルガモットチョコレートとペアリングするといい感じでした」
<Hitomi>ピッコロ(ルピシア)
――紹介するだけでなく実際にすべてのお茶を飲みながら参加のHitomiさんは、ルピシアのルイボスティーを。カフェイン酔いしそうなこのイベント、このあたりでノンカフェインを挟むのもさすがの選択。
<Ryosuke>玄米茶(山本山)
――「オーソドックスに食後にいちばん飲みたくなるお茶を飲んでみました。手に入りやすくて、お手頃価格で、昔ながらの美味しいお茶。コーヒーラバーの元彼女も好きなお茶だったな……」一日に一度は甘酸っぱくなるRyosukeさんでした。
<圭位子>贅沢香茶 ジャスミンティー(ダイドー)
――中国茶のソムリエ、圭位子さんがペットボトルのお茶を!? 実はこのダイドーのジャスミン茶は、圭位子さんの高級評茶師仲間、JENIさんが監修している商品だ。圭位子さんとともにクラブハウス内で評茶ルームを開き、濃過ぎる中国茶トークを聞かせてくれている。
<Sayaka>伊右衛門煎茶ティーバッグ(宇治の露製茶)
――やはりひとつひとつお茶を飲みながら参加のSayakaさんは、このテーマに合わせてちゃんとティーバッグの伊右衛門を用意。「自宅のストック内から必死に<日本のお茶ブランド>、探しました。緑茶のティーバッグは海外旅行のおともにも心強いですよ」。そしてこのティーバッグ、実はサントリーではなく、京都福寿園の関連会社のものでした。
<諒大>綾鷹(コカ・コーラ)
<長町>綾鷹(コカ・コーラ)
――ペットボトルのお茶のおすすめで綾鷹を推してくれた方が2名。お茶好きも飲むペットボトル茶、というテーマでまた話をしてみたら面白そう。
<Miho>アンバー(ウーフ)
――芦屋の人気紅茶店、ウーフをあげてくれたMihoさん。アンバーは、ダージリンファーストフラッシュにブルガリアローズと日本産のカモミールをブレンドしたお茶……これは興味深い。ダージリンのハーブブレンド、日本のお茶屋さんでは珍しいのではないだろうか。
<Mariko>アールグレイ/ディンブラ(マザーリーフ)
――マザーリーフは美味しいスリランカ紅茶の飲めるカフェ。Marikoさんはおすすめの紅茶をふたつ挙げてくれた。東京のお店は閉店しまったのが残念……。
<あきこ>屋久島八万寿茶園のお茶
――クラブハウスではたびたび話題に上がる屋久島。屋久島のおいしいお店、茶園を知りたかったところにちょうど教えてもらった。八万寿茶園、和紅茶も美味しいそうです。
<Ryoko>ジュエル オブ フラワーズ 花(ロイヤルブルーティー)
――湘南から美味しいお茶を発信してくれるRyokoさん。こちらはワインボトル入りのお茶のお店で、茅ヶ崎にはティールームもあるとか(現在休業中)。挙げてくれたお茶はジャスミン茶で、なんと750CCのボトルが5400円! 「でもダージリンになると、1本3万3000円もするんですよ」
<吉永>堂島ブレックファスト(ムジカティー)
――関西勢に根強い人気のムジカのお茶が登場。吉永さんいわく、「ちょっとお金を払ってでも、他の紅茶じゃなくてムジカのお茶を飲みたいですね」最近オンラインショップもできて、記念の限定缶をゲットできたメンバーも。
<Kiminori>かぶせ茶佐野庄茗園
――「自分のところのお茶でもいいですか?」と遠慮がちに紹介してくれたKiminoriさんは、鈴鹿の日本茶屋さん。クラブハウスでは三重県のクラブを主宰する、地元愛あふれるお茶仲間だ。
<モカ>玉緑茶(東京繁田園)
――「では僕も」と、モカさんもご実家のお茶屋さんの看板商品をご紹介。品評会入賞のお茶も100グラム1500円~2000円とリーズナブルに買えるそうです。

 日本のお茶ブランドと一口に言っても、いろいろな切り口がある。ペットボトルのお茶、カフェで飲めるお茶、地方の銘茶と様々出てきてにぎやかだったが、「紅茶商」「地元のお茶屋さん自慢」など、テーマをもう少し絞るともっと面白かったかもしれない。今後、そんな突っ込んだテーマでもルームを開催していく予定だ。



☕19時~ ダージリン(シーズン問わず。ブレンド、フレーバーも)☕
~私を茶園沼に連れてって~

 紅茶好きの中でも最もマニアが多いと言われる、ダージリンの時間へようこそ……。この時間はその名もDarjeelingさんがモデレーターを引き受けてくれた。

<Darjeeling>バラスン農園2021年ファーストフラッシュ(リーフルダージリンハウス)
――いきなり飛び出した今年のファーストフラッシュ! まだほとんど出回っていない(4月3日時点)2021年新茶だ。ぜひこのテーマの幕開けに、と紹介してくれたDarjeelingさん、ダージリンタイムへの意気込みを感じる。リーフルダージリンハウスは日本を代表するダージリン専門店。Darjeelingさんも10年通っているごひいき店だ。「今日は千疋屋の甘夏みかんゼリーと合わせて。バラスンの華やかな香りとゼリーの酸味が相性抜群です」


<Chiaki>シーヨック農園2020年セカンドフラッシュ(ジークレフ)
――Chiakiさんのおすすめも単一茶園もので、こちらは夏摘み。「ファーストもいいけど、セカンドフレッシュもザ・ダージリンという感じでいいですよ」
<Ryosuke>キャッスルトン茶園2020年セカンドフラッシュ MOONLIGHT(t-break)
――「キャッスルトンは香りが豊潤で、どの季節、どのロットでも外さない茶園ですね」。ここまででリーフル、ジークレフ、t-breakと日本のダージリン好きに支持される3つの紅茶専門店が並んだ。
<あき*>ダージリンサマーゴールド(ロンネフェルト)
――このまま茶園ものがずらずら並ぶのか、と震撼していたところに、ドイツティーメゾンのブレンドダージリンが登場。茶園ものではないが人気の高いセカンドフラッシュのダージリンだ。あき*さんの主宰する紅茶オープンチャットの飲み比べイベントでも好評。
<Fukuto>テムザビデテンプル茶園(フォートナム&メイソン)
――ちょっっっと待ってくださいFukutoさん! 聞いたこともない茶園なんですが、それダージリン? 「たぶんみなさんご存じないと思います。フォートナム&メイソンのプライベート茶園のダージリンですから!」今回、どんなテーマでもレアすぎるお茶を紹介してくれるFukuto氏。実は自分のお店を開く以前に、ロンドンのフォートナム&メイソンにお勤めだったのだ。テムザなんとか茶園……これはこの時間のモデレーター、Darjeelingさんへの挑戦状だな!
<Hitomi>マーガレッツホープ茶園2020年セカンドフラッシュ(ティーズリンアン)
――福岡で紅茶教室とカフェを営むHitomiさん。今日飲んだのはマーガレッツホープだが、いちばん好きなダージリンはジュンパナ茶園だとか。


<あき*>キャッスルトン農園2019年セカンドフラッシュ(リーフルダージリンハウス)
――茶園もの続きのダージリンの時間……。マニア度の深さにひるんだのか、お茶紹介の手がちょっと挙げづらかったようだ。そこであき*さんが二度目の登場。このキャッスルトンはあき*さん愛用のノリタケ、花更紗のティーカップに合わせてプレゼントされたというお茶。


<かむら>キャッスルトン茶園2020年ファーストフラッシュ ムーラントスプリングホワイト(Teabox)
――モデレーター休憩中のかむらはのんびりダージリンをいただいております。仲良しのあき*さん、Ryosukeさんとお揃いでキャッスルトン茶園を。この時間、キャッスルトンは3回も登場! でも私のは白茶なの、とダージリン初心者のくせにドヤってみました。 

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<eiichi>キルフェボンのタルトともに
――「ダージリンにどんなお茶請けを合わせるか、でもいいですか?」とeiichiさん。もちろん歓迎。お茶の紹介だけでなく、こんな形の参加も素敵だ。茶器や酒器を作っているeiichiさんは、茶葉料理なども得意。クラブハウスではお茶時間のしつらえなど、様々なお茶の楽しみ方を提案してくれる。
<Miho>セリンボン茶園2019年ファーストフラッシュ
<茶坊主>タルボ茶園2020年セカンドフラッシュ
――紅茶教室を主宰するMihoさんとティールームのマスター茶坊主さんがお気に入りの茶園を紹介。これでこの時間は7つの茶園のダージリンが登場した。シーズンで言えばセカンドフラッシュが人気か。Mihoさんはファーストフラッシュを桜ミルクティーにするアレンジアイディアも披露。「高いダージリンでなくても、サー・トーマス・リプトンのダージリンを使っても美味しいですよ」
<あき*>ダージリンファーストフラッシュにローズジャム
――ダージリンのアレンジティーも美味しいね、という流れに。あき*さんは横浜イングリッシュガーデンでテイクアウトした、ローズジャムをダージリンに合わせたドリンクを紹介。(写真:あき*さん)

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<ようこ>ダージリン(ロイヤルコペンハーゲン)
――「ロイコペの青い缶」と紹介してくれたようこさん愛飲のダージリン。茶園ものを飲むファンが多いのか、ロンネフェルト、リプトンに続きブレンドダージリンはやっと3つめ。美味しくて手に入りやすい、ヨーロッパブランドのダージリン、もっと知りたいところだ。

 ダージリンの時間、スピーカーの人数は少なかったが、実は聞いているオーディエンスの数はとても多かったのだ。「紹介できるお茶はないけれど、ダージリンをもっと知りたい」というお茶好きは多いのだろう。そして今回、茶園もののダージリンを紹介者がどこで買っているか、という点も注目したい。どのお店に行けば、どのネットショップをのぞけば、美味しいダージリンが手に入るか、参考になりそうだ。


クラブハウス 紅茶日本茶中国茶ハーブティーETC...お茶好きトーク
管理者 かむら 

<クラブハウスお茶関係クラブ> 
日本茶ファンクラブ
中国茶だいすきクラブ
茶・CHA・TEA CLUB JAPAN/日本
TEA DROP TIME ~紅茶やお茶やその世界~ 
ティーペアリングクラブ 

*メイン画像撮影:あきさん

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