映像化されていない面白い漫画5選。
今回は、個人的主観で映像化されていない
面白い漫画を5選さくさくと紹介します。
正直５選じゃ収まりません。
おすすめしたい小説・漫画がたくさんあります。
なのでパート２も考えています、お楽しみに。
漫画に詳しい方はすでに知っている作品ばかり
出るかと思いますが、悪しからず。
・ファイアパンチ/藤元タツキ
・SAKAMOTO DAYS/鈴木裕斗
・チ。-地球の運動について-/魚豊
・タワーダンジョン/弐瓶勉
・ケントゥリア/暗森透
ファイアパンチ/藤本タツキ
ージャンプ＋連載(完結済)
個性的キャラ、ぶっ飛び・狂い度、世界観◎
まさに藤本タツキワールド！
【あらすじ】
舞台は氷河期。
食べることさえ余儀なくされ
炎を求め世界は凍えていた。
主人公は『祝福』という特殊能力を持つ
身体再生能力者。
ある事件がきっかけで炎を纏い、
焼身と身体再生を繰り返す復讐者となるが..
終末・ダークファンタジー漫画。
SAKAMOTO DAYS/鈴木裕斗
ー週刊少年ジャンプ連載中
かっこいいキャラ、バトル、画力◎
戦闘舞台は、バトルアクションの
ために用意されたステージと言っても
過言ではないくらい、とにかくかっこいいです。
【あらすじ】
伝説最強の殺し屋・坂本太郎。
そんな坂本はある日恋をした..
結婚して殺し屋を引退。
町に坂本商店を開き、
愛する家族と穏やかな日々を過ごしていた。
そんな坂本に、家族を脅かす危機が迫る。
愛するものを守るため奮起する坂本とかつての
仲間(殺し屋)たちが絡み合う戦火劇・開幕..！
映像化されたら画面映え必見、
爽快アクション・バトル漫画。
チ。-地球の運動について-/魚豊
ービックコミックスピリッツ連載(完結済)
ストーリー性、ロマン、教養ある面白さ◎
天文学に興味を持つと自信を持って言えます。
【あらすじ】
舞台は１５世紀ヨーロッパ、
コペルニクスやガリレオが地動説を提唱する
以前のはなし。
当時は地動説を訴えるものは処刑（火炙り）
とされていた。
自身の信念とロマンを追いかけるため、
禁じられた真理を探究し地動説を
密かに研究するが..
理念がぶつかり合う、
美しくも残忍な教養漫画。
タワーダンジョン/弐瓶 勉
ー月刊少年シリウス連載中
ファンタジー、冒険、バトル、世界観◎
世界観は無機質でモノクロ。
ファンタジーでありながらもどこか
シリアスで淡々としている。
なのに世界観の美しさに魅了され、
ワクワクします。
【あらすじ】
王は殺され姫は竜の塔にさらわれた。
塔の最上階に進むため、青年とその仲間で
攻略を目指していくが..
世界観が秀逸、
ファンタジーダンジョン・バトル漫画。
ケントゥリア/暗森透
＿ジャンプ＋連載中
世界観、成長、人情、テンポ◎
ジャンプらしからぬ世界観に思えますが、
主人公がジャンプしてます。
担当編集者は林士平氏。
【あらすじ】
自由を求め奴隷船に密航者として乗り込んだ
主人公・少年ユリアン。
そこには100人の奴隷達がいた。
まだ少年のユリアンに対し、手を差し伸べて
くれる仲間達。
奴隷達は粗雑に扱われ、船長らに次々と
殺されていく。
さらに今船走してるのは
『‘’呪われた海域‘’の上
底にいる怪物は生贄を欲する』
という風説があり..
絶望に光を探す、愛と人情溢れる
ダークファンタジー・バトル漫画。
今回は軽くあらすじを交えつつ紹介しました。
もう少し詳しく書いてるのが下書きにあるので、
次回以降投稿する予定です。
誤字脱字あったら編集します。ごめんなさい。
既にアニメ化がきまっている作品もあるので、
ぜひその前に素晴らしい漫画体験を。
では。🦊どろん
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