梅 薄紅のはなびら携え見惚れさす その後顔出す桜の前座 朝目覚めて 珈琲に朝食を食べ同じ日々 今日は何だかまた眠りたい 泣きたいのに 泣きたくて心は泣いて泣きた…
ムーンの光 一人の可愛らしい、女の子が居ました。名前はムーン。 ムーンはいつも、真っ暗な夜空を見上げて思います。 「あぁ、光輝く綺麗な夜空が見てみたい・・…
初めまして小鳥歌唄と申します。 他のサイトで小説を書いていましたが、こちらの方でも書いていきたいと思います。 詩も書いておりますが、詩はブログの方中心に書いており…
小鳥歌唄
2023年3月19日 17:18
梅薄紅のはなびら携え見惚れさすその後顔出す桜の前座朝目覚めて珈琲に朝食を食べ同じ日々今日は何だかまた眠りたい泣きたいのに泣きたくて心は泣いて泣きたくてけれども出ない涙の雫酒飲みじゃ昼間から頬赤く染めいい気分天気ほがらか気分ほがらか朝方目覚め薄暗い空と空気目が覚めてうつらうつらと朝日を待った頑張ってます気晴らしと変化を求め模様替え新しき朝迎え
2022年12月4日 10:04
ムーンの光 一人の可愛らしい、女の子が居ました。名前はムーン。 ムーンはいつも、真っ暗な夜空を見上げて思います。 「あぁ、光輝く綺麗な夜空が見てみたい・・・。」 人間の国の夜空は、真っ暗でした。星も無く、月も無い、真っ黒で空っぽな夜空。 人間は暗い夜空を照らす変わりに、沢山の宝石を身に着けていました。キラキラと光輝く、美しい宝石。 ムーンは思いました。 「あの宝石を夜空に散り
2022年12月4日 09:13
初めまして小鳥歌唄と申します。他のサイトで小説を書いていましたが、こちらの方でも書いていきたいと思います。詩も書いておりますが、詩はブログの方中心に書いております。こちらです↓http://utau.kagome-kagome.com/残酷童話なるものも書いていました。こちらは他サイトに記載されていますが、そのうちこちらでまとめてシリーズ化したいと思います。以後よろしくお願い致