私は睡眠時間が6時間を切るとその日は精神的にナーバスになりやすい。ベストな睡眠時間は7~8時間ほどである。睡眠時間は大事とよく言われるが、本当にそうだと思う。 よく寝れた日は目覚めから最高だ。最高の1日の始まりだ。メンタルも体も調子が良い。1日をよい日にできそうな気がする。 逆にあまり眠れなかった日は、朝心が曇っていることが多い。イライラしたり不安になったり、精神的な天気が悪い。憂鬱な1日の始まりだ。 将来は毎日8時間ほど寝られる環境に身を置きたい。よく寝られる時間を作
4月になり新年度ももう半ばまできた。今朝新年度になって初めてのお別れの時が来た。 2年前誕生日に貰ったマグカップを落として割ってしまったのだ。 誕生日プレゼントということもありかなり思い入れがあった。 卒論や中間発表会など苦楽を共にしてきたマグカップとのお別れである。 机にパソコンを置こうとした時に手が滑り、パソコンが滑り、置いてあったマグカップにヒットして落下した。 落下した瞬間スロモーションに見えた気がした。その間これまでの思い出を走馬灯のように思い出した。
最近ずっと痩せたいと思っている。Youtubeで引き締まった体を見てカッコいいと思ったからだ。特に筋トレ系Youtuberはみんな自身に満ち溢れた顔をしていてかっこいい。自分もカッコよくなってモテたいので、現状よりも脂肪を落とし筋肉をつけたい。 サッカーをやっていた高校までは体脂肪率が10%を切っていたが、今では18%ほどになり、体重も10キロ以上増えた。 当時の写真を見ると顔がシュッとしていて今よりイケメンに見える（全然モテなかったが）。現在は顔が丸くなってきていて、シ
私は人に説明したり、人を説得するのが得意ではない。どうして下手なのだろうかと考え調べているとPREP法という説明の仕方が出てきた。 PREP法を詳しく見てみると、Point（要点）Reason（理由）Example（具体例）Point（要点）の順番で話すと人にうまく話せる方法みたいだ。 この手法は仕事の基礎スキルである報連相の報告で使えるもので、仕事ができる人はみんな自然と使いこなせている人が多いのではないだろうか。 Webライティングにもこの手法は有効で、ブログで稼い
私は何者かになりたいと思っている。25年間で大したことを成し遂げていない。 研究室に在籍して3年目になるのにまだ大した研究成果を出せていない。 これまでに高校と大学の受験を経験したが、第一志望に合格したことはない。 高校のサッカー部ではトップチームで試合に出られなかった。 これまでの人生で何も成し遂げていない。自分は何者でもない。こんな人が世界には無数にいるのだろう。 何者かになりたいと考えている人はたくさんいるだろう。 同じ考えの人たち、ともに頑張ろう。
XなどのSNSは見たくもないのに無意識にチェックしてしまう。依存してしまっているのだろうか。 Xを見ると気分を害してしまうことがある。特に今がホットな就活関連のポストを見るとそうなることが多い。 自分の考え方とは違う考え方や知らない世界を簡単に見ることができるようになったところは良いところだが、自分の意見を否定されているのを見ると気分を害す要因になる。 自分が信じていたものが他者により否定され、そこに賛同のリプライがつく。より自分が否定されているように感じる。 知らぬ
私は完璧主義なところがあり、うまくタスクをこなすことができない時がある。 具体的にはESを書くとき、一発で80点以上を狙いに行こうとする。 完璧主義じゃない人は30点ぐらいを狙って一旦最後まで作成して、他人に見てもらい修正していき100点を目指すのだろう。 なぜ私はそれができないのか。それは、昨日言ったように、プライドが高いからだろう。 プライドが高いので、30点は出したくないと潜在的に考えているのだ。 新社会人が心得るべきことの中に50〜60点でもいいから仕事を一
自己肯定感が低くプライドが高いことに気づいた。これは今後社会に出ていく上で良くない方向に働くのではないかと考え、今から改善する。 Xで就活がうまくいかない人は「自己肯定感が低くプライドが高い」人だというポストを見たが、自分に当てはまると思った。 自分は何も強みがない、何も成し遂げてない、自分は雑魚だから周りの人よりダメなんだ、自分は否定されているんだ、など自己肯定感が低いが、自分のやり方ならなんとかなる、自分は変わり者だからいけるでしょ、などプライドが高かった。 ESを
ここまで毎日noteに投稿してきたが、なぜ毎日投稿しているのかというと何か継続することをしたいと思ったからだ。 私は長続きするタイプではない。飽き性でルーティーンを作ろうとしてもすぐにやめる。三日坊主にもなれない。 しかし、noteは続けられている。自分の性に合っているからだろうか。 書きたいことはたくさんあるが、誰でも見ることができるインターネットの都合上詳しく書くことができないためもどかしくなる話題もある。 私は国語が苦手だった。特に現代文。センター試験ではいつも
今日から落ち込むことと人と比べることをやめることにした。
私は就職を機に上京したいと考えている。東京は憧れだ。 日本の首都で人、モノ、金、情報が最も集まっている。芸能人がよく歩いている。そんなイメージだ。 大学4年生の時に数十年ぶりに東京に行ったとき、非常にワクワクした。 お台場に行ってレインボーブリッジを見た時東京すげ〜ってなった。 テレビやSNSでよく見る場所に実際に行ってみたりしてもおお〜となった。 新宿、渋谷、丸の内、品川。どこ行っても高いビル、すごい数の人。 田舎者すぎて上を見上げてキョロキョロしてばかりいた。
3月から就職活動が本格化してから思うように体が動いていない。ESを乱れ打ちしようとしても志望動機を考えるのに時間がかかり、後回しにしてしまう。違う企業のESを書こうにも同じことの繰り返しである。 みんなにやる気を引き出してもらっても時間が経てばまた元通りである。 友達に手伝ってもらい、なんとかESを作成して提出して一社エントリーしても、それで満足してしまい長い休憩に入る。スマホを見てダラダラする。YoutubeとXの行き来である。 エントリーの締め切りが来ると焦りでイラ
大手企業の初任給アップのニュースは今年のホットな話題だ。 中には初任給が30万円を超えるような企業もあるそうだ。高い初任給の中身を見てみると固定残業代が含まれていたりして基本給が少なく、給与制度をあまり知らない学生はよく調べた方が良いという意見もある。 優秀な学生を集めるために高い給与を提示するのは一つの戦略なのだろう。確かに高い給与を見ると魅力的だと感じる。給与・報酬面は就活軸の中で一番軸としている人が多いのではないだろうか。 Xで就職氷河期についてのポストを見かけた
就活ではES、適性テスト、面接の順で選考が進んでいくが、適性テストが案外対策が薄くなりがちだ。 本選考でSPIのテストセンター受験が課されている企業を受けており2回受けたが、就活界隈でよく言われる高得点指標に到達していなかったので、まだまだ受験する必要があると考えている。 企業によって合格の得点指標が異なるが、世間的に知られている超人気企業だと結構高得点を取らないと厳しいところがある。そういう企業でテストをパスできたらそれを使い回すことができ、テスト対策は終了できる。
私は肌が弱く、よく肌が荒れる。ニキビが良くできる。 皮膚科に通ってニキビ用の薬をずっと塗っておかないと再発しやすい。 顔だけでなく、背中にもポツポツとできている。背中のニキビは胃腸に負担がかかっているからできるみたいなことを聞いたことがある。 確かに、昼ごはんにラーメンばかり食べていたら腸には負担がかかろう。 カロリーの高いジャンキーな食べ物が好きな年頃なのでしょうがないが、肌質を改善したいのであれば腸に良い食べ物を摂取するように心がけることに取り組んでもいいのではな
今日は4月1日。日本中の会社で入社式が行われていただろう。 私は来年2025年4月にどこかしらの会社の入社式に出ているのだろうか。 今の想定内だとしたらそうだろう。どこかしらに入社しているだろう。 私はまだ就職活動中だ。まだどこの会社に入るかは決まってないし決めてない。 就職活動は自分がやめ時と思うときにやめるだろう。納得内定かどうか。 厳密に言えば100%納得する就職先なんてないだろう。完全を目指すなんて無理だ。 私は完璧主義なところがある。万全な状態じゃないと
