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「何を食べるか」より大切なこと

アレを食べた方がいい!
コレを食べれば健康になれる!
などよく聞くと思いますが人によって合う食べ物や食事の回数などは違うので、みんなに共通することは、

いかに悪い物を取らないか(体に害となるものを避けるか)だと思います。 

体に必要な栄養素として認められていないものを摂取するとそれらは体にエネルギーを与えるのではなく逆にエネルギーを奪ってしまいます。
ジャンクフードなどは消化にとても苦労するため体に過剰に負担をかけてしまいます。

なるべく新鮮でナチュラルなもの、シンプルなものを食べように心がける。

誰と食べるかもとても大切なこと。
たとえ1人であってもその時間を楽しむ。
そして食べるものへ感謝の気持ちを持ち、作られた環境や様々な人の手を介して今目の前にあること、そもそも食べられること自体がありがたいこと♡

作る側も心を込めて作ることが大切ですね。
作り手の気持ちは良くも悪くも乗ると思うし、それを食べた時に体にどう作用するかも変わってくるのではないかと思います。


生まれてから1日も休むことなくずっと働き続けてくれている体の存在を意識し、感謝する。
労わる、できるだけ負担をかけない、優しく扱う、体の声を聞く、ケアする。
自分は体に対してできることを意識的に行い、体の働きを助ける。 
我慢しすぎないことも大切ですね。


自分の命を大切にできるのは自分以外にいない!
自分は自分の体や心に対して責任のある唯一の人。
健康第一、体調第一でいきましょう♡

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