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いつか未来は
今日のタイトル"いつか未来は"です。
ん〜。いつか未来はと聞くと映画のような
世界が思い浮かんできちゃいます。
想像の世界ですが遠い未来にはもしかしたら
実現しているのかもしれないですよね。
古き時代の人達がよりよい日本にしていこうと
まだ見ぬ未来に繋いで今があるんですもんね。
今をみることは未来に繋がっていくのかなって思います。
今をみることは"先をみている"のかと
"先をみていない"のかで未来へと繋がる道は
分かれてしまうんだと思います。
分かれた道をどちらに進んでも未来。
普通の未来かより明るい未来かですよね。
未来へ進むことについて
物語を書くことができるか挑戦してみますw
『未来を夢みて』
私は昔から歌うことが好きで仲間と
バンド活動やりながら歌手になりたいという夢に進んで行こうと決めていた。
歌うことが何よりも1番大好きだったから
歌手になる夢を絶対諦めたくはなかった。
まずはオーディションを受けることが目標と
なり、バンド活動しながら夢を追った。
オーディション募集があり応募して私は審査を受けることに。初めてのことで少し緊張も
あったがワクワクしている方が強く、全力で
楽しく思いっきり歌おう!と心に決め挑んだオーディション。以前から好きなバンドがあり歌うなら好きなバンドの曲を歌いたい!と
私は決めてた。
そのバンドはJUDY AND MARY!!
曲を聴いて凄いと感じたバンドだった。
マイクを手に取り思うがままに感じるがままに熱唱した。
オーディションが終わりあとは結果待ち。
思いっきり楽しんで今ある力を出し切ったから不合格だったとしてもいい経験が出来たから
駄目なら、また次のオーディションを目指そうと前向きに考えていた。
夢を諦めなければ未来へ走っていけるから。
そしていよいよ合否連絡の日を迎えた。
内心ドキドキしていたことは今でも覚えてる。
「〇〇さん、審査の結果は合格です」
その連絡を聞いて嬉しさが一気に込み上がり
やっとプロの歌手になれる道が開けた!と
一歩、夢に近づいたその瞬間であった。
未来への入り口に立ちいま歩み始める、、。
おわりw
※これはフィクションです。
未来とはこういうことを言うのかなって思います。夢に向かって突っ走りより明るい未来へと繋げる道。道は向こうからやって来ない自ら
道をつくっていく努力をするからより明るい未来があるんだと思う。努力は裏切らない。
ポジティブ思考でいつも前向きに進んで行く。
"いつか未来は"いい日になると信じて、、。
今回はここまでです。
『未来を夢みて』テーマは未来で思いついた まま書いてみました(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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