いくつになっても、夢の国

何年ぶりだろう？
東京ディズニーランドに行ってきました。

人生で初めてディズニーランドに行ったのは、
小学校3年生の時でした。

広島から、ウキウキしまくって
兄と踊りながら行ったこと、
朝から晩まで無我夢中に楽しんだこと、
いろんなこと、覚えています。

それからまた何度か、
祖父母や親や兄や従姉妹たちと、
家族で行きました。

大学生になってからは、
自分で友だちと行けたし、
彼氏と深夜バスでディズニーシーにも行ったり。

大学生になって、
祖父母と母とも行ったけど、
連れてってもらう、という感覚では、
もう無かったな。

それからもポツリポツリと行ったけど、
小学生の頃のディズニーランドには、
どれも敵わないなと思います。

今回、兄夫婦、姪3人、母と行って、
姪の姿がかわいくて純粋でいじらしくて、
心からまた楽しかったなと思いました。

年齢、人生のステージで、
感じ方や楽しみ方が、
こんなに変わるんだな〜と、しみじみ。

もちろん、ディズニーランドも
変化してるんですけどね。

60超の母も、
やっぱり楽しかったって言ってた。

夢の国は、本当に非日常。
この中で感じる普段にない感覚は、
特別。

これからもずっと、
夢の国は、
特別。