見出し画像

お母さんの声からできる!~プログラミングが学べる放課後等デイサービス体験会~

私自身が発達障害グレーゾーン児の母なのですが、息子の放課後等デイサービス通いは2つしたけれど、結局、やめさせてしまいました。

支援計画書ではいいことが書いてあるんですよね、だいたい。

けど、理想と現実が違いすぎてがっかり。

支援計画書には

「体幹を鍛えるために公園で運動をします」

とか

「室内でもバランスボールで体幹を鍛えます」

とか書いてあるんです。

でも、その通りだったことがない。

送迎も大変だしと、預かり型の事業所を選ぶと

子供から聞く話は

「DVDをずっと観てた!」「ドライブに連れて行ってもらった!」

あるあるです。

すごくよく聞く話ですよね💦

これって私はしっかりしたカリキュラムがないから起きることだと

私は思っています。

私はずっと息子に通わせたいと思える放課後等デイ事業をやりたい!とずっと思っていました。

だけど、どうせやるのなら、お母さんたちの声を取り入れたものを作りたい!と思っています。

画像1

今回、㈱アイデアルで作ろうとしている新しい形の放課後等デイサービスは
送迎サービスはもちろんのこと
プログラミング教室を安価に子供たちに提供している
「ロボ団」と提携することにより


プログラミングのプロに

視覚的支援を用いたハンディのあるお子さんの指導法を身に着けてもらう

という形にする計画なので

「支援計画と違った!」

ということがありません。

ロボ団」では、世界74の国と地域で6万人以上の小中高校生が参加するWRO(World Robot Olympiad)という、自律型ロボットによる国際的なロボット競技会に参加するなど
お子さんが楽しみながら、自己肯定感を高められ、目標をもって取り組めるカリキュラムを提供しています。

ハンディのあるお子さんでも
小さい頃から専門的な技術を身に着けることができ
お子さんの個性・才能を伸ばせる放課後デイサービスを体験できるのが
今回、開催する「ロボ団」のプログラミング教室体験会です。

お子様の未来の選択肢を増やし
自己肯定感を高める手助けを私たちにさせてください。

このお子さんたちの生き生きした表情がとてもいいですよね!

軽度知的障害・発達障害・精神障害を持つお子さんとその親御さんの計2名でお申し込みください。

現在、3組の方にすでにお申込みいただいております。

残り5組の親御さんがご体験可能です。

2020年1月19日(日)10:30より、ロボ団水道橋校にて開催します。

お申し込みはこちらから

お子さんの未来を一緒に作りましょう!


フリーランスなので応援してもらえるとありがたいです!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!