見出し画像

手帳でわたしは変わる

子育てにもがくお母さんを癒し
お子さんの可愛さの再確認へ導くことを目指しています

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

CITTA手帳生活をはじめて、もうすぐ1年!!


手帳生活がこんなに続いたことは
未だかつてありません。

皆さんはスケジュール管理は
スマホですか?手帳ですか?

昨年まで、私は両方をなんとなーく使っていましたが、
どちらも中途半端。

スマホだけでは、不安で。
手帳は一応毎年買っていました。

手帳を使いこなす生活に憧れながら
どういう手帳なら続くかな、とワクワクして
毎年違う手帳を買っていました。

買ったばかりの新しい手帳は
嬉しくて
【今年こそは手帳を使いこなすぞ】
やる気にさせてくれます。

いつも今の自分ではなく、
より良い自分へ変わりたいと思っていました。

手帳によっては、
【目標】【願い事】を書く欄があって
ワクワクして書いたりして。

でも、書きこむのは最初だけ・・・

すぐに手帳を開かなくなり、
どんどん空欄。

数か月空欄。

思い出して、手帳ひらくと
空欄で凹む。

空欄を埋めようと
日記みたいに振り返って書いてみたりして。

でも、また空欄つづき

継続できない自分に凹み。

私の【今年こそ】は何回あったかな・・・

そもそも私の予定は
仕事と子ども関係のこと、家事のやるべきこと
手帳に書く自分自身の予定がまず少ない。
手帳に書かなくても把握できたのかもしれません。

そんな私が

CITTA手帳と手帳時間との出会いで変わりました。

正直
今年も途中、手帳を開かない時期がありました。

今までも今回もその理由は
手帳に書きこむことが全て

TO DO リストになっていたから。

やるべきことしかない手帳
やるべきことが終わるたびに
1つ1つチェックを入れ、
終わったなーの達成感を感じたこともありました。

でも、またやるべきことがある。
終わってもまた、やるべきことがある。

開くたび、やるべきことしか見ることがない。
あーやりたくないな
自然と手帳を開きたくなくなる。

私の毎日はやるべきことしかなくなっていたようです。

意識していること、脳の比重=現実

もしかしたら、毎日をやるべきことにしていたのは
私だったのか。

仕事で手帳を使っていた時は
仕事だからやるべきことしかないのは
当たり前だった。

仕事より、子どもや家庭に時間をかける生活をしたい
そう望んだのは私自身。

でも、

毎日やるべきことで終わる日々は望んでなかった
はずなのに
何年もそう生きてきた。

手帳から今の現実を変えることができるお話

次回もこの続きを書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?