noteで「スキ」が一つもつかない時の考え方
こんにちは、ゆうです。来年4月にフリーランスコーチ挑戦します!
スキが一つもつかない記事
前回の記事で2回連続スキが一つもつきませんでした。承認欲求のためにやっていないとはいえ、1年noteやっていてスキが一つもつかないのは、死ぬんじゃ!という気分になりました。
IPPONグランプリや仮装大賞で一つもランプがつかないような気分ですね。
でもこれってある意味、記事を読んでくれている方の見えないフィードバックだと受け止めています。
見えないフィードバックから気づいた事
方向性が違うのか、もしくは何を伝えたいのか分からない記事だと受け止めました。
そこで、改めて僕の記事の中で唯一バズっている記事を見比べました。
ふむふむ、何かつかめそうな気がする。
僕は何者なのかが分かった
僕の武器は、過去仕事で上手くいかない経験をたくさんした事。それでも仕事を楽しむ事を諦めないで自分なりに試行錯誤しながらチャレンジしている事だと思いました。
スターバックスで上手くいかなかった過去。天職だと思った「子どもを笑顔にする仕事」に公務員になってまで5年かけて就いたけど、予想していたよりもストレスを感じて違うと思ってしまった事。
紆余曲折な人生、それでも自己分析を怠らずに仕事を楽しむ事を諦めずにフリーランスコーチを目指している事。
その中で、上手くいかなかった過去から自分の在り方を学び自らの血肉にしていく。そしてそれを皆さんにお裾分け出来れば良いなと改めて、noteの方向性が見えてきました。
まとめ
僕はフィードバックという言葉を大切にしています。
簡単に定義を伝えると、「相手が満足しているかどうか」です。
スターバックスで働いていた時も「お客様からの笑顔のフィードバック」というのを大切に働いていました。
どんなに疲れていても自分に妥協しないで心底、心の込めたサービスをしてお客様が満足した時って、お客様は笑顔になってくれるのです!僕にとって一番働いていて良かったと思える瞬間でした。
今回は見えないフィードバックとして、「スキ」という評価を使わさせていただきました。
承認欲求のためではなく、読者の方のフィードバックとしてこれからも活用させていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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