自分を知れば知るほどストレスフリーになる説
こんにちは!
天気が良いですねー、星乃珈琲店で自分年表を作成中です。
スタバを、退社した事を書いていたら泣いてくれた従業員さんを思い出してしまいました。
さて今日は「自分を知れば知るほどストレスフリーになる説」を書きたいと思います。
これは最近自己分析をコーチとしていて一番感じるところであります。
ストレスフリーになると日常の景色がいつもより輝いて見えて視野も広がるそんなイメージです。
自分をご機嫌にするものが分かる
自己分析を進めると自分をご機嫌にするものが分かります。
僕は外、太陽、風、子供と遊ぶ事、雑談する事、語り合う事、頼ってくれる事
なんかが改めて分かりました。
今までは子供と公園に行っても携帯を見ていましたがご機嫌になると分かってからは、一緒に鬼ごっこをして「充実しているー幸せだなー🎵」と思えるようになりました。
不機嫌にするものは、自分自身の思い込みがある
不機嫌にするものの正体を知れると大抵、僕の思い込みがあるなと知れました。
思い込みがあるせいで不機嫌になるのです。
例えば
・人は相手の言動に協調性を持ってなるべく応えるもの(察してよー!って事です)
・大人は子どもに言う事を聞かせないといけない(だから注意しなければならない)
・心が常にザワザワしないで平穏に過ごしたいから妻との会話を控える
なんて勝手な思い込みがストレスを与えている事に気付きました。
この思い込みを、何度も何度も「違う、違う、そうじゃない」と繰り返していくと下記のような思考になります。
「何を感じても良いし、どんな反応をしても良い、何者になろうとしなくて良い、あるがままでいい」
こだわりがスーと消えていきます。
自分が何者であるか分かる感覚が見えてきます。
まとめ
自己分析は1日で分かるものではなく日々の出来事を思い出して振り返る事で徐々に分かってきます。
分かってきた事を友人やコーチにシェアしてみましょう。
喋る事でまた新しい自分が見つかります。是非ストレスフリーな素敵な生活を送ってみて下さい。
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