Diary Logging
30日間の記録
大学で「記録」についての課題が出た。
内容としては、
4/18-5/29の間に30日間以上の記録をもとに制作を行う。
記録するものは、自身の身近なデータとする。
なにを記録しようか、まず自分のやってることを振り返ってみる。
記録をしてきた理由
日記や、メモなどの手書きの癖は母の影響が強いが
執着にも似たこの記録癖は、多分「期待」のせいなのかもしれないと思った。
例えば、映画館で「アフターストーリーがあるかもしれないからエンドロールが終わるまで観続ける」と同じ感じ。
期待をして「もしかしたら」と思いはじめると、取りこぼすことや、手放すことが不安になってしまう。
(エンドロール後、照明が点かないでほしいと願いがち)
そういう「期待値の高さ」が記録の面では良いものの、自分や人に対しても出ていて思っていたのと違うとすぐ喪失感に殺されてしまう悪い癖。
「記録をしない」を記録する
期間:4/26~5/25
内容:期間中は、主観的なことを一切記録しない。
※授業内容や、先生、お友達の意見をメモするのは可
「あえて記録しない」ということは、これだけ記録を徹底していた私だからこそのテーマだと思う。(実際に、記録をしないでいるとどうなるのか気になる自分もいる)
正直、人に言えないような自分の思想を息をするように記録していたので、空白ができると思うとすでに気が狂いそうですが!!!!!!!!!!!!
TikTokで弾き語りしてる人を見て「弾き語りできたらめっちゃお洒落やんけ」と思って、ノリでアコギを買ったので30日間練習しつつ気を紛らわせようと思うよん^_^v
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?