パーソナルトレーナー ユウダイ

思い付きや気付きについて自由気ままに投稿していくblog

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最近の記事

ヒップアップ パート2

前回はヒップアップがどのようなものか、意外にもこれは向いてないという種目について説明していきました。 今回はどの種目が適しているか説明していこうと思います! ポイントとしては**「骨盤の向き」 ** 前回骨盤前傾気味のほうがヒップアップしやすいと言いました。 そういった種目を説明していこうと思います。 ~第1種目目~ ブルガリアンスクワット おすすめポイント ・骨盤前傾気味で負荷がかかる種目 ・片足なので分かりやすい ・ダンベルを持ったりで負荷を調節でき

    • ヒップアップ パート1

      まずヒップアップとは、その名の通り尻の肉を上げ、腰まわりを美しく見せること。 特に女性が気になっている部分の1つでもあり、年齢とともにどんどん落ちてきてしまう部分である。 今回はそのヒップアップするためにはどうすればよいのかを説明していこうとおもう。 まずヒップアップの大前提として挙げられるのが「骨盤の向き」ヒップアップするためには前提として骨盤の向きがやや前傾である必要がある。 ※骨盤前傾と反り腰、骨盤後傾と猫背はそれぞれ違います。 欧米人の方がお尻が上がり気

      • 2022/0407 胸のトレーニング

        「メニュー設定」 苦手な上部を中心に次中部→下部etc といった順番で組んでいる。 基本的に体の苦手な部位は一番初めに行うと効きやすいとされているから。 2つ目の理由は、オフ期(コンテストに向けて減量していない期間)にベンチプレスの重量を伸ばしていくことがメインだったので4月から減量に入り、足りない部分を補填していく狙いがある。 大胸筋を肥大させていくうえでベンチプレスの重量がそこまで必要ないという人もいるが私はある程度(体重にもよるが120キロでメインセット組めるくらい)