とある星詠み

とある星詠み

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強く輝く星を見上げて。

 以前に書いたnoteを元にフルリメイクをしました。前の文章には私がいないというか、誰でも書けそうな情報を集めただけの面白くない文章だと感じたためです。以前の文章のリンクは、下に残しておきます。 ただただ、星街すいせいはカッコいい。 先日の星街すいせいの配信が最高でした。やはり私の中では星街すいせいがナンバーワンです。光り輝く星そのものです。  なんか色々と燃えているみたいですが、話題の真偽はどうでもよくて。そんなことよりも配信内で示した姿勢の素晴らしさたるやですよ。どこ

    • 夜空でこそ星は輝く。

       久しぶりに星街すいせいについて調べてみました。実際はYoutubeにおすすめ表示されただけなのですか。お、新しいアルバム出るんだ。でも聞いたことある曲ばかりだな~と思っていたら日本武道館のライブが決定と。おめでとうございます。  ライブタイトルはSuperNova。また一つ新しい到達点に達した彼女のライブにふさわしいです。あまりライブには行かないので、どこまですごいことなのかは想像つかないですが、すごいことなのでしょう。  で、私はどうなのかといえば、最悪です。久しぶり

      • 星街が武道館

         嬉しい。にわかファンからはそれしか言えないです。日本武道館デビューがどれほどの意味を持つかなんてわからないけど。  意外とニュースにはなっていない印象だけど。なんとなく、自分の見る目はあったなという確信はあったし。この勢いよくここまで続いたなという不思議な気持ちもあって。  彼女は世界観が一貫している。それは一つの人格としての強みでもあるが、エンタメとしては弱みでもある。マンネリにつながりかねない。色々な楽曲を出すものの本質的なメッセージ性というか雰囲気は同じもので。

        • 最上級に可愛いみこちやらハイボールやら

           アイドル曲といいハイボールといい最近のマイブームについて。アイドルも酒もまだまだ自分を楽しませてくれます。 ◾️最上級に可愛いみこちとアイドルソング さくらみこも星街に続いて最上級にかわいいショートを出しましたね。ホロライブのショート動画はなんやかんや需要があるよな〜と思います。  で、この曲もいいんですけれども!!「NEW KAWAII」も劇的に刺さりました。リアルアイドル曲の波がどんどんきてます。  こんな感じでVtuberアイドルを通してリアルアイドルの良い曲に

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        強く輝く星を見上げて。

          最上級に可愛い星街やら酒トークやら

           なんとなく感想を文章として言葉でまとめたくなりました。なんやかんや文章を書くのが好きなのでしょう。早速かいていこうと思います。 最上級に可愛い星街 このショートが可愛いです。ただそれだけなんですけどね。 最上級に可愛い。原曲も好き。やっぱり可愛いは正義でしかない。こういう可愛いの暴力を受けられるからアイドルコンテンツは定期的に見たくなります。ただただ可愛い。 その流れで久しぶりに「サインはB」をききました。新生B小町はやっぱりヤバいですね。3人とも可愛い。またオーイシ

          最上級に可愛い星街やら酒トークやら

          星街からビールへ、最後は西島秀俊。

           なんとなくですけど、いつもは触れることの無さそうなコンテンツに触れることが多かったので感想をいくつか書いてみます。 ◾️星街の隠れた挑戦。 まだ見てなかった星街のMVがあったんですけど、実はこれも今までに無い挑戦をしていたんですよね。なんかnoteでまとめておきたいなと思って書いておきます。ちなみにミドグラです。  このMVなんですけど、スマホで見られることを想定した縦画面用のつくりになっているんですよね。多分ですけど、彼女のMVでは初なのではないでしょうか。  この

          星街からビールへ、最後は西島秀俊。

          なんもないに、星街らしさが溢れてる。

           お久しぶりです。また星街がやってくれましたね。全ての星詠みに一度は見てほしいMVが出てしまいました。ビビデバからの短期間で、こんなんが出るとは。すごいな。  タイトルに心をつかまれ、曲調と歌詞に星街らしさを感じて、MVでメッセージ性が補完されて。正直、この作品についての解説に言葉はいらんですね。でも、なんかnoteに書きたくなりました。  前回のビビデバでは、弱点をアップデートしたという意味で感心しました。なんか「うわ、星街らしいな。」という感じ。今回は、改めて原点を見

          なんもないに、星街らしさが溢れてる。

          また星街がやってくれた。

           久しぶりのnoteになります。で、早速の本題ですが、星街の新曲がめちゃくちゃに刺さっているという話です。「ビビデバ」やばいです。何がすごいって、ついに星街からライブ映像として映える曲が出てしまったと。  なんでそんなところかって、これまでの彼女には歌詞や曲調の雰囲気に一貫して漂う世界観を楽しむところが個人的にはあったんですよね。あくまでも聞かせる音楽といいますか。ライブ映像を何度も見ることは無かったんですよね。基本は耳で楽しむといいますか。少なくとも、一回見たものはもう見

          また星街がやってくれた。

          私が推しの子になればいい。

           色んなnoteを読む中で、これが目に止まりました。物理における場の理論という見方を、クルト・レヴィン(以下レヴィン)という方が個人の行動に対して適用しようとしたそうです。 個人における場の理論。 ざっくり言えば、個人の振る舞いは個性と環境で決まるという話です。この理論について、レヴィンは自然現象を説明する法則というより現象を認識する一つの見方と捉えています。  レヴィンは「良い理論ほど実践的なものはない」という言葉を残しています。彼の理論は解釈としての意味合いが強く、「

          私が推しの子になればいい。

          推して押されてmiComet。

           以前の悩みや気づきをもとに、再構成してまとめ直そうと思い立ちました。きっかけは人との会話で出た次の言葉です。 本質的な魅力はどこに。 その通りだなと思います。また一つ、考えていたことが良い言葉にされたなと感じます。推しは、その輝きを通して僕らの背中を押しているなと思う訳です。  こういうところに魅力を感じて推す。推している私にも、そういう良いところを身に付けたい。そう思えるなら、近づくことはできるだろうから動いてみようか。内側ではそのような気持ちの流れが起こっています

          推して押されてmiComet。

          優しく咲く桜を眺めて。

           最近は人のnoteに目を通しまくってます。あまり大声で言えたことではないですが、だいたい私にとって良いかどうかはぱっと見で判断しています。とりあえずスキを押して、その上でサラッと読みます。だいたいは当たります。 理想ではなく通過点にしたい。 そんな中で、私の推しへの感情について言語化されたnoteが見つかりました。リンクとその箇所を引用して紹介します。  ただの狂信者にはなりたくない。あくまでも見習うべき、いや、どうあがいてもなれない存在とは思いたくない。より端的に書

          優しく咲く桜を眺めて。

          彗星はより輝きを増して。

           先日の星街すいせいの配信が最高でした。やはり私の中では星街すいせいがナンバーワンです。光り輝く星そのものです。 なんなんこれ、カッコ良すぎるだろ。 話題の真偽はマジでどうでもよくて、そんなことよりも配信内で示した姿勢の素晴らしさたるやですよ。どこまで彼女はカッコいいんでしょうか。毅然とした姿勢もそうですが、その上でファンに対して意見も明確に伝えていき、ホロライブというチームに対する感謝や配慮を感じさせるまとめ方をした濃い20分でした。  カバー株式会社というチームで活動

          彗星はより輝きを増して。