星街からビールへ、最後は西島秀俊。

 なんとなくですけど、いつもは触れることの無さそうなコンテンツに触れることが多かったので感想をいくつか書いてみます。

◾️星街の隠れた挑戦。

 まだ見てなかった星街のMVがあったんですけど、実はこれも今までに無い挑戦をしていたんですよね。なんかnoteでまとめておきたいなと思って書いておきます。ちなみにミドグラです。

 このMVなんですけど、スマホで見られることを想定した縦画面用のつくりになっているんですよね。多分ですけど、彼女のMVでは初なのではないでしょうか。

 このタイプのMVであれば、歌い手ゆあるさんのアスノヨゾラ哨戒班が真っ先に思い浮かびます。私の中ではですが。声も曲もすごく好みで何度も見たり聞いたりしていました。

 だから何か強烈に伝えたい何かがあるかと聞かれても、私の中には特に何もないんですけどね。ただ、やっぱりこういう一つ一つ打ち出していくコンテンツの中で実験をし続けている姿勢は流石の星街だなと。同じことは基本的に繰り返したくないんでしょうね。個人的には好きです。

 あとMidnight Grand Orchestraはやっぱりいいなと。世界観が好き。暗くした部屋で流して浸りたくなるような感じが好きです。

◾️愛するもの、愛するものね。

 ガンダムSeedの映画を初めて見ました。アマプラです。テレビシリーズは世代なのもあり、Destinyも合わせて2周くらいは見た気がします。知り合いからはそこまでと言われていたので、覚悟をしつつ見てみました。

 で、例のラクス構文を初めて聞きました。「必要だから愛するのではありません!愛しているから、必要なのです!」というやつですね。なんか沁みるんですよね。沁みるんですけれども、愛するものがあまり思いつかないので寂しさも感じるセリフです。

 こんなnoteもありましたが、これはこれで好きな見方ですね。どっちかと言えば、どっちでもないという感じではあるんですけどね。必要性も情愛もどっちも大事かなという。

◾️また大石さんかい!

 ティアムーン帝国物語が面白いと聞いて、アマプラでアニメを見てみました。見やすい。かわいい。なろう系もたまに見ると面白いです。調べて見ると、原作にはかなりのボリュームがあるみたいです。

 そんなこんなでOPいいなって一時期はまってたんですけど、大石さんが作詞と作曲を担当しているんですよね。またあなたですか。キャッチーなアニソンのほぼ全てに彼が絡んでいるのか。

◾️サマークラフトエールが美味すぎる。

 急に話の方向が変わりますが、スプリングバレーのサマークラフトエールが美味すぎるという話です。ブリュードックやらベルヘイブンのような海外のビールも好きですが、値段に対しての美味しさでは圧倒的です。

 JAPAN ALE -香- のあたりからちょっと普通に買えるビールの中で美味さが頭抜けてきたなという印象がありました。もっと言えば、プレモルの香るエールを越えてきたなという感じがしたんですよね。

 爽やかな香りや喉越しによる飲みやすさ。これを感じられるビールが好みなのですが、今のところは圧倒的にサマークラフトエールが良いです。香るエールが出た頃はこれが圧倒的な傑作でしたが、時代も流れるものですね。

 それこそ、代官山のSPRING VALLEY BREWERY TOKYOもオープンした頃に知り合いと行きましたが。そこから数年経って、こんな美味しい缶ビールを発売するとは。キリンのビールが止まらない。

◾️ダーティな西島がカッコよすぎる。

 またまたアマプラからの話ですが、MOZUを見ているんですよね。このダーティな感じの西島秀俊がめちゃくちゃに好きになんですよね。カッコ良すぎる。ダブルフェイスも仮面ライダーBLACK SUNも。

 まあ、ダーティであろうとクリーンであろうと西島秀俊はカッコいいんですけどね。イケオジがすぎる。ドラゴン桜の阿部寛もかなり好きだし、VIVANTの堺雅人も好きですけど、なんやかんや西島秀俊なんですよね。闇をうっすら抱えてる西島が好きです。

 という。なんでもかんでも言いたい放題のnoteでした。