このまま惰性で続けていくのか問題

というのは、このnoteのこと。

400日以上毎日更新しているものの、積み重ねている感はありません。文章が上手くなったとか、すらすら書けるようになったというのも実感していないです。

Twitterの延長線上感覚で続けている当noteですが、ひとまずの目標だった「365日連続更新」は達成しました。

とはいえ、それで満足するのもなーということで続けていますが、最近は続ける意味的なことを考えてしまい、悪い意味でテキトーな内容になっています。

何か少しでも誰かにより添えたり、ためになったりする内容ならともかく、個人の愚痴吐き場やぺらっぺらの文章は、書いているほうも読んでいるほうも時間の無駄だなと感じてきました。1日30分の執筆時間、5分の購読時間。

その反面、ここまで来てしまうと辞める勇気も出ず、今日も更新してしまいました。1日でも連続更新できないと、noteのカウンターはまた1日目からリセットされますからね。

惰性ではなく、時間とネタを絞って連続更新を続けていくのか、はたまた何か企画を考えるのか。せっかく続けるなら毎日更新したいし、やめるとしても週1更新でそこそこ濃い内容の記事を書くのもアリかなと考えています。

一つ不安なのが、連続更新しなくなるとnoteを書く気力も失われるかもしれない問題。わたしの過去を振り返っても、ブログの毎日更新をやめてから1か月以上隙間があいてしまったことがあります。燃え尽き症候群的な。

さすがに今はまだ決断できません。こういうのは朝やらないとですね。2021年も3月、そろそろ新しいことを始めたい季節になってきました。口だけにならないように。南無。