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石州和紙職人 西田さんと和紙トーク!
こんにちわ、千年婚姻届のクラファンをやっている吉田です!
引き続き、千年残る複写式和紙婚姻届『千年婚姻届』のクラファンに挑戦中です!ぜひ応援よろしくおねがいします!現在79%、残り9日!
前回書いたnoteも公式アカウントに紹介してもらいたくさんの人に読んでもらいました、ありがとうございます!熱量が伝わったという感想もちらほらいただき感無量です。
6年かけて婚姻届を作る話
— note (@note_PR) November 20, 2020
「ユニークな島根版婚姻届」をつくりたいと考えていた吉田勇太さん@yutatatatataが出会ったのは、その強靭さから”1000年残る”と言われる島根の石州和紙。アイデア出しから商品化まで、6年かかったという長い道のりを、熱く振り返ってくれました。https://t.co/WhW1DF5jtL
前回のnoteでは千年婚姻届制作の経緯を書きましたが、今回のnoteでは起案者である吉田や石州和紙職人の西田さんがどんな人なのかを知ってもらうため、また、プロの和紙職人から和紙のことや紙漉き技術について(吉田が)ぜひ聞いてみたかったので音声配信という形で収録を行いました!
僕はラジオが大好きなので、普段からラジオやPodcast(インターネットラジオ)を聞いているのですが、好きが講じて番組の配信も行っています。本業であるデータ分析やAIについて話している番組です。
クラファンの話も音声配信でやってみたら面白いかも!と思い西田さんにお願いして一緒に撮ってもらいました。ちょっと長いですが、和紙についての話の前編と、和紙職人という仕事についての後編です。後編では本業のAIの仕事について、職人の方はどう思っているかというお話も聞いてみました。
良かったら散歩や家事、運動のお供にでもぜひ聞いてみてください!
読んでいただきありがとうございます! Twitterでもつぶやいています 👉 https://twitter.com/yutatatatata