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比べないのは難しい?他の人の運用成果

皆さんは、資産形成を進めている時に、他の人のパフォーマンスが自分より良かったり、投資方法が成功したりしているのを見たら、自分と比べて羨ましいと思ったりしますか?😊

私自身はそんなことありませんと言いたいところですが、ないわけではありません。人間は弱いものだなと思います😅

ただ、その時にどう考えればいいか分かっているので、一瞬いいなぁと思っても、次の瞬間にはほとんど気にしなくなっています。

ここでは、いくつかあるうちの2つ(1)気持ちの持ち方、と(2)具体的な分析、について触れたいと思います。

(1) 比べるから悩む

人間は、幼い頃は人と比較したりしなかったのに、成長するにつれて、両親、兄弟、友人、先輩、後輩、同僚などと比べるようになってしまいます。競争社会で生きていく以上、避けられないことではありますが、比べると悩んでしまいます。

資産形成で言えば、他人の運用成果を見聞きして、自分よりも良いと羨ましくなってしまうかもしれません。その時は、自分の資産形成の目的を今一度確認し、その目的を達成するためにポートフォリオを組んで投資をしていることを再認識しましょう。

自分のために資産形成をしている。そしてその目的に向かって進んでいると思えば、周りが気にならなくなると思います。ちなみに、競争社会でも、真に競争すべき相手は他人ではなく自分です。人と比べないことが大切です。

(2) 具体的に分析する

そうは言っても、自分の方法よりも他の人の方法が優れているのではないかと思うことはありますよね。その場合は、冷静にその羨ましいと思う方法を分析してみましょう。

① その方法は自分のリスク許容度に合っているか
② その方法による運用成果は持続的か
③ その方法は自分の方法よりも優れているか、かつ自分に適したものか

もしも、現在の運用成果が羨ましいものに見えても、その方法は自分のリスク許容度を超えていたり、持続性に疑問を感じるものであったりするかもしれません。また、長期で見た場合は、自分の方法の方がより安定的だったり、自分に合っていると感じられるかもしれません。

こうして具体的に分析しても、やはり他の人の方法が優れていると思う場合は、その優れていると思う部分を参考にして、自分の投資方法に取り入れると良いと思います。自分の資産形成に役立ちそうな部分だけを参考にするというのが良いでしょう。

色々考えてみて、結局今までの自分のやり方が一番自分に合っていると思うことは良くあります。とは言え、投資は経験も大切ですので、少しずつ挑戦しながら、自分に合った資産形成の方法を身につけていただけたらと思います😊

私が代表を務めるワイズ・アセット・デザインのウェブサイトhttps://ysassetdesign.com/

日経ビジネスに私の記事が掲載されましたのでご覧ください役職定年を割り切れず、学び直してメガバンクの肩書を捨てた:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

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