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【noteブログ3月29日】春からシン社会人!思考力を柔軟にしていこう!

こんばんは。
心理カウンセラー大山です。

AIやらSNSやらの話をしいたいところなんですが、まずはシン社会人としての心構え。
あ、僕がシン社会人になる訳ではないのですが、新しいという意味合いではなく親愛なるというニュアンスで捉えていただければと思います。

では、本日はいろいろと気づかされる出来事があった一日でしたので、気づいたときに見出しだけメモっておいて内容を後書きするスタイルで書いてます。
最近、何も変わらない一日だなぁということが一切なく、いろんなことが起こります。
刺激的な毎日を過ごさせていただいてます。

皆さんはいかがでしょうか。

【愛されキャラってとこで見るとAIのような賢さはいらないね】

まずは、AIから行きます。
何のことはないのですが、優秀さって可愛げないなぁと感じます。
どんなに知識があって、素晴らしくてもそれだけ。
ただの事実。
感情が動く人間関係を築きにくいのではないか。

そこ目指しちゃってませんか?

感情が動くから一緒にいるだけで楽しいとか、落ち着くとか、表現できないけど一緒にいたいと思いますよね。
ですが、今では知識が多いことが優先されちゃってて、可愛げがない。

どんな場面でも知識というのは価値があります。

ですが、友人関係で知識ってあまりいらないものです。
知識がないと友人と話していても遅れていると思ってしまうことから、何かを急いでいるように見えますが、

「それ、いる?」

知識が多い分、誰かの足元を見えてしまったり、上げ足を取るような言葉が思い浮かんでしまったり、しかもそれが言葉になってしまう、なんてこともあると思います。

おそらく一緒にいて楽しくはない。

自分が知らないことを知っているのは尊敬に値するかもしれません。
ですが、私の考えではその知らないことを知っている知識みたいなものを友人に求めたことはありません。

そんな訳で、シン人間関係では知識ではなく、一緒にいて楽しいことを探求していきましょう。
悪いことをしている人にはあまり近づかない方がいいかもしれません。
そこは一線引いておいてほしいのですが、

特に理由なく一緒にいるという友人を見つけることがシン人間関係。
そう思います。

【Web3.0でSNS時代が終わるって言っているけどSNSの時代はこれから】

次行きます。

Web3.0の話題はもうどこかに行ってしまったような気配ですが、まだまだ序章。
物語の一部でしかありません。
盛り上がるのはこれから。
といいつつ、Web2.0のSNSが流行ると思っている今日この頃です。

この盛り下がり方、何かあります。

ネットが出てきて、ブログなどが流行ったこともありましたが、特に盛り下がったからオワコン化した訳ではなく、次のものが出てきたからブログ人口が減っていったということもあります。

今はどうでしょう。

SNSがオワコン化していく過程で、何かが出てきたかというと出てきてないですよね。
単に飽きられてきたとか、使い勝手が悪い。
治安が悪いなど理由には個人差がありますが、実際は話題になるときはSNSです。

テレビなどでもSNSというワードには力を入れてますので、「今、SNSで話題の~〇〇」という言い回しをよく聞きます。
ご意見はハッシュタグをつけてツイートしてください。などもありますよね。

何が言いたいのかというと、SNSはこれからということです。

SNSって大人がやるものではなくて、若者が楽しむもので、変にビジネス色が強くなったり、変な大人が現れたら若者は冷めるんです。
だからTikTokみたいなところに行き着くんです。

それが今です。

そして、変な大人が現れるようになると若者は冷めてきていますので次の遊び場を探している状態。
ホントはTwitterとかFacebookみたいなのやりたいんです。

でも、変な大人がうろちょろするから若者がいなくなる。

どうでしょうか。
皆さんがSNSを使い始めたときってどんな感じでしたか?
大人とか上司とかとつながるのイヤでしたよね?

それと似たような状況。

僕はミクシーくらいからのデビューでFacebook。
そこでやめました。
今運用しているのは個人のアカウントではありますが、使い始めたときとは違うアカウントなので、ほとんど同級生とかはいません。

たまにメッセンジャーで連絡は来ますが、仲のいい友達は他で連絡を取れますよね。
ということは、SNSというのは特に仲のいい友達とつながるツールではないということになります。

僕も気持ちはZ世代なので、この意見は貴重だと思います。
以上、
シンSNS時代に突入します。

すると思います。

【音声を聴いて共有できる部分は少ない】

最後になります。

今最も熱い音声配信(Podcast)です。

何が熱いのかというと、信頼性というか、ニセモノの立ち入れない場所のように感じているからです。
少し前まではYouTubeでも音楽を聴いていましたが、ニセモノ多くないですか?

音楽に限らずですが、誰かの真似をしているだけとか、どこかから拾ってきた動画を流すだけとか、炎上を拾ってるだけとか。
そんなプラットフォームでしたっけ?

切り抜きが正当化するようになってからは余計にそんな雰囲気を醸し出しています。
今やユーチューバーが稼げない時代に入っているようですが、理由は切り抜きですよね。

元の動画よりも再生されていて、YouTubeだけで頑張っている人よりも稼いでいたりします。
つまり、元祖よりも観られてるということです。

よろしくない

これはただの感想です。

基本的に切り抜きをよしとしている方は、それ以外に活動をしていて、YouTubeに頼ってないのかもしれませんが、そうじゃない方が多い。
そして、活動できなくなり元祖がいなくなれば切り抜くこともできずに全体的に衰退。

ホントにただの感想を言わせていただくと、
「切り抜きしてないで、専属の動画編集マンとして元祖が生きる編集に力を入れた方がお互いいいね」

インプレッションだけが欲しくて過激な編集やタイトルを付けて、元祖まで評判が落ちる。
そして、自分の仕事になっていたことまでなくなる。

単純に予想できそうなことが起こっているんです。
実際、ライブだけの配信者で、動画の時間が1時間とかになると切り抜きでダイジェストを見たい気持ちも分かりますけどね。

少し熱くなって話がズレまくりました。

音声の話がしたかったんでした。

一言でお伝えしますと、
音声やラジオって同じものを聴いても印象に残るところって違ってきます。
もちろん動画などもそうなんですが、音声というのは基本覚えてない。

「昨日やってたラジオで印象に残ったところは?」と聞かれても、多くは覚えてないものです。
そして、興味がある部分だけが残ります。

ポイントはあまり覚えてないけど、必要なところで思い出せるくらいの印象。
使うところが人と違ってくるところ。

炎上しない理由でもあります。

そして、音楽をPodcastでやるとしても、厳しいんですよね。
ニセモノが出ずらいのが分かります。
まあ、音楽はやらないので偉そうには言えませんが、ニセモノのハナシ家は居ても、ニセモノのアーティストはいない場所。

どうですか

クリーンなイメージですよね。

これから発信するならPodcastがおすすめです。
人はクリーンなところに集まります。
特にニセモノが嫌いな人。

治安がいい理由です。

【まとめない】

いろんな話しになってしまったのでまとめません。

今日もお疲れさまでした。

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