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【感想】 Design practice and design research: finally together?[Dorst,2016]

【Preface】
この投稿では、読んだ論文について、そのざっくりとした内容と個人的な感想のメモを残しておきます。大した感想ではないので、あくまで「とっちらかった」個人的なメモということで有料とさせて頂いております。(とっちらかったメモですが、それでも読みたいという稀有な方がいらっしゃったら、100円寄付いただければ幸いです(笑)こちらで得たお金で新しい本を買います。)

【Body】
アカデミック・デザインという言葉が導入されるとても良いconference paper. デザイン・リサーチとデザイン・プラクティスの間のギャップが半端じゃない!というこの由々しき事態に一石を投じる試み。

しかしながら、それどころではない、サプライズが起こった!

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726字

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