読書とカフェオレ。

画像1 読書をしながら 冷たいカフェオレ。 本の世界に吸い込まれて、 現実と本の世界の 狭間を彷徨う。 そのぼやけ具合は、 まるで時間の経ったカフェオレの、 コーヒーとミルクの境界線。

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