書くから考える。そして、知ろうとする。
・書・考・知
書くことで、考える。
知ろうとする。
僕自身、Twitterやnoteで書くようになって、はや2ヶ月。たった60日ぽっちで偉そうなこと言うようですが、自分の中で、明らかに変わったことが一つある。それは、自己肯定感は爆上がりしたこと。
書いていると、自分のことが好きになる。昔を振り返ったり、日常にスポット当てると、自分の人生案外おもろいなって思えるようになった。
そして、結局、家族のことを書くことが多い。それが、自分にとっては、大切ということ。「自分は、ラッキーな人間やなぁ」とつくづくと思う。
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ニュースをネタにnoteを書くと、世の中で今起きてることや社会への興味を持つようになる。その中で、自分の考えを整理すると他人事を自分ごとに落とし込める。自分の意見を持つことで、違う意見や考え方も素直に聞けるようになる。
本やエンタメからネタ探して、書くのもそう。書くから考える。考えるから、おもろい。「ちょっと聞いて!これおもろない?」って感じで、伝えたいことを人に伝える。話を聞いてくれた人が、反応してくれたら、とっても嬉しいし、そこからコミュニケーションが生まれるのが楽しい。
・こぼれ話 〜ライブ感ある素敵本でした〜
いやはや、「書く」に興味を持って、ライティングの本2冊目「書く仕事がしたい」読了。「書く習慣」に続いて、名著でした。親しみやすい講義をライブで受けてるような感じで読めます〜。とても読みやすい本でした〜。
・最後に一曲 Better Together / Jack Johnson
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