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【自分史ノススメ】“自分発見コンサルタント”とは

しばらく「想い出アルバム」関連の話が続いたので、今日は少しお仕事の話を。

私は現在「キャリアコンサルタント」として仕事や活動していますが、世間ではキャリアコンサルタントってのが何する人なのかよくわからない印象なので、「自分発見コンサルタント」とゆーています。

なんで「自分発見コンサルタント」なのかといえば、私のところに相談に来る人というのが「自分で何かやりたい」人が圧倒的に多く、「どうやって始めていいのかわからない」「こんな私を周囲が認めてくれるやろか」といった不安を感じてはるからなのです。
そーゆー人が「自分の夢」を語ると、私が相談者が思いもつかなかった視点で受け取った「夢」を語り返すので、新たな気づきや、一歩踏み出す勇気を得られるということになるのです。
なので、新たな自分に気づくってことで「自分発見コンサルタント」と名乗っています。

「夢を語る」時って、過去の経験から何かしらの転機が訪れたから「夢」を持つんやと思うので、その「転機」の部分を丁寧にお聴きしていくことになります。
転機のストーリーは自分史の中でもドラマチックな部分でもあります。

私はこれからも色々な人の「夢」の話に耳を傾けたいと思っています。

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