見出し画像

年少息子ありがたき無料体験 RISU算数

少し前から我の強い4歳息子のひらがなの勉強をゆるく始めた

きっかけは、お友達からお手紙をもらったことだった

おへんじを書きたい

と申告してきた

わたしは熱心だった母のおかげでこのころひらがなの読み書きは楽勝だったらしい

得意げに話されるものの今のわたしの仕上がりを自分自身が1番わかっているため子どもたちは流れに身を任せる方針だ

そんなことを思っていたが意外とすんなり流れがやってきた

嬉しく思ったのもつかの間

ひらがな表を作るよう希望をだしてきた

ほう

こどもちゃれんじのしまじろうくんのきちんとしたものがあるにもかかわらず、ポケモンのひらがな表がほしいと言い出した

ネットで調べてみたがふつうのひらがな表にキャラクターがちょこちょこ載っているものはあっても、キャラクターの名前で表になっているものはみつけられなかった

息子のためならと、

元絵とひらがなはわたしが

色ぬりは息子が担当してまぁ人様にはお見せできないシロモノができた

見せちゃいますけど

ここらへんのキャラクターはこれでもいけている出来なので拡大した

あ〜わ、を、んまでの文字を全部書いた

画像1

は   はくりゅー

ひ  ぴかちゅう

み  みゅう

この三匹がスタメン

もっとひどいキャラクターがたくさんいるが、彼はご満悦

そしてこの表のおかげでお友達にお返事が書けた

満足したのもつかの間、今度は数字の表を書くように指示を受けた

もちろんポケモンで

またたくさんの数字のお手紙をもらったのだ

いやーもう余力ないわ〜

心の声ダダ漏れ

とりあえずひらがなからお勉強をしよう!ね!

ねじふせ数字の勉強は免れた



それから1週間ほどだろうか?

誰かが見ていたとしか思えないこのタイミングでRISU JAPANという会社からモニターのお話をいただいた

ざっくり言うとタブレットでの数字のお勉強とのこと

noteを始めたばかりなのはもちろん、こんなゆるそうで適当そうな育児のわたしになぜお話をいただけたのだろう?と思いながらも返信した

画像2

そう、彼が数字にふれるのはこどもちゃれんじのキッズワークのみ

紙ベースのものだ

勉強というよりシールを貼ることを目的としてしまっており正直流れるようにやっている

幼稚園は遊びを第1に!という方針のため本当になんとなくしかわかっていない

お菓子なんかを数えるのも、

いーち

にー

さーん

しー

えーっと


2こだね

と満面の笑みで言ってくる

不安しかない

とりあえず本人の意思を、と思い確認したところ

2つ返事で

やりたい!とのことだった

面倒で流してしまった自然な流れへの罪悪感もあり、彼の意欲を信じてとりあえずやってみることにした

お試しだしね!

担当の方から、

ネガティブに感じたことがあれば書いていただいて構いません

とまで言われたので、自信があるのだろう

一気にこの会社の信用度はあがった

フォロワーさんが何百人、何千人いるわけでもないし、わたしがおべんちゃらを並べたところでこの会社にたいした影響はなかろう

忖度なしでやらせてもらおう


タブレットが届いた日息子は興奮していた

アイパッドを以前は使わせていたが、やめさせるときに毎回気が狂うほど泣くので禁止にした

恋い焦がれたタブレット

準備としてはWiFiを接続するだけだった

機械がとても苦手なわたしでもできたので、WiFi環境さえあれば誰でもできるので安心してほしい

さっそくはじめてみた

画像10


なんで名前しってんの??

イラストの先生に話しかけてしまうほどに彼は絶好調だ

基礎の基礎1から10が始めのカテゴリーだ

画像4

まずは1から5のステージ

まだまだ余裕だ

画像5

正解の度にでる

ちゃらららーんという効果音とこの100点のポップに毎回ニヤニヤしながらすすめている息子

やらせてよかった

だがすぐにピンチはやってきた

画像6

10までたどり着いたとき、タッチペンでチェックさせながら数を数えさせていたが、ご覧の通りチェック自体が大きすぎるため、どこに印をつけたか見失っている

何回かやり直しをさせてみた

上の方をチェックしたら?

丸じゃなくて線でチェックしたら?

とりあえずトイレいってくるね、と席を立った

戻ったときには違うページになっていた

画像7

荒れていた

あれ?

画像8

ここまでの流れ、実は3日に渡っているのだが、彼の集中力はもって20分だということがわかった

とりあえず今日はおわり〜休憩しよ〜

よくがんばったね〜

と次回するときに気持ちよく始めてもらうためさらっと終わらせる作戦に出た

バイキングを楽しむコツは食べすぎないことらしい

またこれも食べたい!と思う程度の満足感で終わらせなくてはならない

気分が悪くなるほどはもちろんだが、おなかいっぱいになりすぎると次回のバイキングは遠ざかるらしい

引き際あっさりが大切だ

バイキングの法則を参考に今のうちは彼のすきなタイミングと時間でやるように見守ることにした

次回のタイミングのときにいい流れを作れるように前回のつまずきの相談をサポートチームで相談してみた

画像9

画像10

親切丁寧な対応にグッときた

ちなみにモニターかどうかは対応してくれたサポートチームの方は知らないそう

どのように解いたのか履歴を確認してくれ、そこからのフィードバック!

少しだけ塾講師のバイトをしたことがあるわたしは、正解か不正解かの丸つけよりも、過程の確認が何より大変なことをちゃんと知っている

一人一人に細やかなサポートをしてくれるかと思うとまたこの会社の印象があがった

フィードバックを元にさせてみた

なんとか塗り絵作戦でいけそうだ!

先生方ありがとうございます!

彼のペースで、と思っていたら週に1、2回の頻度だった

お試し期間の1カ月弱でやっとなんとなく二桁の数字がわかるようになった

え?それだけ?と思われるかもしれないが、

元がほぼゼロからだったのでとても進歩だ

幼稚園の先生やお友達、お迎えのママたちにまで数字を数えてみせている

自信がついた様子が見え、微笑ましい

ちょっと自信過剰ではあるけどね

こどもちゃれんじを年間契約しているため、お試しだけのつもりではあったがかなり迷う

息子は

どっちもしようよ!

と言ってくるが悩むところである


ちなみにわたしの感じたメリット、デメリットを書き出してみる

まずメリット

1 タブレットという点

子供にとってもテンションはあがるし、親にとってもモノが増えるストレスがない(転勤族なため物が増えるとすぐ断捨離したくなる)

2 細やかなサービス

先生の動画、相談サービスとある

そして間が空きすぎるとメールで連絡をもらえる

親としてもハッとしてそろそろだぞ!となる

デメリット

1タイミングがなかなかない

これはうちの子の場合だが、このタブレットをしていると下の子がかなり前のめり参加してくる

本人はやる気まんまんだが、かなり邪魔だ

そして彼女は固定で好きな男性の先生がおり、その先生の動画を繰り返し見たがるので困った笑

2歳にして好みがあるのかとちょっと複雑な気持ちになったのはここだけの話だ

2 算数のみの特化

ひらがなも練習中なので一緒のタブレットでできたら最高だと思う

国語だけ公文でも行かせようかとも悩んでいるので、そうなるとちょうどいいのかなーとも思う

ちなみに今キャンペーンをしているとのこと

一週間お試しキャンペーン
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーン
お試し後も続ける場合、お試し費用は0(お試しのみで返品する場合は1980円(税別)がかかります)
タブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものを使える
一週間お試しキャンペーンのリンク:
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/agl07a.html
・RISUきっず https://www.risu-japan.com/kids.html


下記クーポンコードを使ってもらえると、キャンペーンが適応になるとのこと

興味ある人は使ってみてください

agl07a」です


小学生向けRISU算数の受講費については、学習のスピードによって異なる金額となるようなので、こちらを参考にしてください

料金について | RISU算数
タブレット料金不要、RISU算数の料金について。タブレット自習+東大生らトップ大学生の個別フォローによる、未来の算数学習
https://www.risu-japan.com/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?