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大人C
2022年9月21日 22:27
今回はこちらの詩の感想を勝手に書かせて頂きました。ありがとうございます。今回はとても短い詩です。とにかく題名に惹かれました。「底なしの春」何回読んでも良いです。そして最終行の「底なしの春を待っている」。なんというか、「底なしの春」が表現しようとしている「春」の意味というより、とにかくこの言葉の組合せが美しすぎます。さて、この詩から気づいた点です。①リズム今回の詩はとにかくリズムだと思