はなきん。
週末は別宅で過ごす。
10年弱つづく、そうした関係。
一応クリーンであるから、まだつづくであろういつもの金曜日。
noteのことを学ぶ時間を取りたいなぁとは思いつつ、
なんだかもういっぱいいっぱいだなぁ。
47歳であることから生まれる問題は、自分の欲と同じくらい発生し、
最短で解決するために使う労力ははかりしれない。
いや、重く考えてはいない。ライトに行こう。ヒロイズムこそいらん。
箇条書き。
第一に母の件、住居の件、それにまつわる職場への説明の件、とりあえず最後でいい旅の件。
不幸自慢はキライだ。
俳句を詠んでみよう。
(ここ数ヶ月は毎日3、4句作るというチームでのトレーニングはしているんだ!楽勝!)
老眼鏡はずせばのこる河鹿笛
一年の中で、梅雨のこの時期が一番こころ踊る。
田んぼに水が入る頃、私は数センチ浮いている。
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