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『短歌』 と ひとりごと

ちょっとね、
今日の月の出の頃に見えたお月様がすごくすごく綺麗でして、
自分でも撮ってみたけど、やはりスマホではうまくいかなくて…
フォトギャラリーから一番似ているお写真をお借りしました。MURA Tadasi (村 正)さんありがとうございます┏○)) 

久しぶりにnoteに戻ってきたら短歌創作意欲が沸いてしまって、Twitterやら Instagramやらでまた遊びまくってる。

#一日一歌 また再開しようと思ってたのに
お題やいちごつみ、noteでのイベントが楽しくてそちらにどっぷり♡

そして、何よりCanvaが予想以上に楽しい✨
娘ちゃんは写真のコラージュやったり、メッセージガード作ったりしてる。
私は今まで通り写真に文字入れも使いつつ、Canvaを使うとお題短歌とかも画像が作れるから楽しい。知的好奇心ならぬ、美的好奇心が満たされていくのが分かる!!
(そんなのあるか、知らんけど…)

その分、時間が足りない(笑)
土日は特に時間なんてないよね…
だからこそ、毎日こんな時間に記事書いてるし。
楽しいからやっちゃうけど、体に無理はしないようにしましょ。

では、今日の短歌をまとめて。


***

その紅は海の碧さを知らなくて
あの海はまたもみじと逢えない

***

連想短歌で詠んだもの。

お題「距離」でNGワード「距離」

つまり距離という言葉を使わずに
距離をあらわす短歌を詠むというもの

こういうお題、実は好き。


***

あの夜の残り香纏うこの肌は
まぼろしでなく うたかたでなく


***

いちごつみ🍓で詠んだもの。

残り香という一語を頂きました。
残り香ってめちゃくちゃ艶っぽいよね…


2022・12・11
詠人いろは


短歌ばっかりやってて、なんかつぶやく場所がなくなってしまいそうなので、少しここに残し置こう。

ここから先は
日記のような…
ひとりごとのような…
忘備録のような…
ものたちです。

******

エネルギーの流れが大きく変わるんだなぁっていう体感があって、それが年の瀬だからではないものなのも気付いていて
時節の切り替わりがあったから、私はいま四柱推命でいう「空転」の月にいるんだけども、この時期って種まき時だから…
あれこれやっておく。
とりあえず手や足だしておく。
みたいなスタンスで動いていたら、種を蒔きたい場所が数珠つなぎで出てきてる。

実は2年前が空転の年でこの年に四柱推命も初めて知ったんだけど、
本当に何していいか分からない一年だったし、後になってあれもこれももっと出来た…つまりもっと種まきしとけば良かった…がたくさん見つかった。

もちろん、1年の流れと1か月の流れでは質量みたいなものが違うだろうけど、空転の迎え入れ方が違うからか、同じ空転でも体感がまるで違う。
空転の後にくる、飛躍・絶好調・頂点の迎え入れ方とも言えるのかも知れない。

終わる。終わり。
これが好きじゃないというか、終われない私にとって、ある意味終わりを真正面から捉えてるとも言える。
そこに向かう覚悟とか、期待とか、けっして未知ではないけど、初体験みたいなものでもある。
四柱推命を通して自分のことを知った上で迎える頂点の一年間。それが来年で、それが絶好調の月に始まる。
そりゃ、体感でうずくほどのエネルギー感じてて当たり前なのかもね。


あとは期待値。
なぜか理由はないけど
これから先いい事がある✨
いい事しか起きない✨
みたいな確信があって…。
直感なんだけど、体感の方が先にある直感。
頭で考えて理解するより先に体が知ってるタイプの直感。

これって感覚の話しだから、分からない人にはぜんぜん伝わらなくて…(笑)
直感ってようはひらめき💡でしょ?と言われると違う!!と猛反発したくなる。
特に視覚優位の方(旦那さん笑)には全くもって1ミリも伝わらないから話すのやめちゃうの…ごめんね♡

あれこれ書いたけど、
今って未来の中のどこかにあって
今って過去のどこかから成り立ってて
みたいな事が漠然とベースにあるんだろうな。

明日もまたあれもこれも全部やれちゃう一日になるといいなぁ♡

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