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《父から息子と娘に伝えたい、88の人生の教訓》その3(食に感謝)
《父から息子と娘に伝えたい、88の人生の教訓》
その3(食に感謝)
1975年、1歳、神奈川県横須賀市
両親のおかげで、すくすく健康に育った。
ミルクを勢いよく飲み過ぎてむせて戻したり、ローストチキンの皮が大好きだったが、喉に詰まらせて戻したり、と食いしん坊なのは昔から変わらないようだ。
両親はともに、それほど食に興味がないタイプだが、僕は隔世遺伝で父方の祖母に似たのだろう、食に対する興味や執着心がかなり強い方だ。
おかげさまでこれまで、例えば緊張し過ぎてご飯が喉を通らない、とか、仕事で疲れて食事ができない、などが全く無く、いつでも美味しく食事ができていて、それが元気につながっている、と思う。
教訓3
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