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地域創生Youthへの意気込み

どうもはたじゅんこと波多野淳です。
この度バリューマネジメント株式会社の地域創生Youthインターン生としてウェディングカレッジというYouTubeチャンネル活性の業務をさせていただくことになり、1ヶ月がたちました。改めて自己紹介noteを書いてみようと思います。

プロフィール

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名前:波多野淳(はたじゅん)
出身:静岡県
誕生日:2000年12月14日 22:12
出生体重:3750g
学歴
東海大学短期大学部食物栄養学科 卒業
島根大学生物資源科学部農林生産学科農業経済学コース4回生

取得資格
普通自動車免許
毒物劇物取扱責任者
食生活アドバイザー
栄養士(免許申請資格)

活動歴
某世界一アパレルショップ アルバイト
WEINSTUDENTS
地域活性化コミュニティRural Labo 準レギュラー(?)

スポーツ歴
小 フットサル、野球 中・高 バスケ 短大 バドミントン

趣味
アニメ、漫画鑑賞・・・銀匙ともやしもんはバイブル、日常ほのぼの系が好きです。
読書・・・最近は、月曜日の抹茶カフェ読んでます。前作の木曜日にはココアをの世界観が好きです。おすすめです。
音楽・・・基本色々聞きます。ハニーワークスとかコレサワ、もさを。を最近ずっと聞いてます。歌い手さんだと かぴ、天月、あらき、ナナヲアカリをよく聞いてます。

自分で意思決定したやりたいことはお金や時間に余裕があれば何でも始めちゃいます。釣りとか旅行とか、お菓子作りとか服作りとか手芸とかしたことあります。たまにやります。

周りからの見られ方

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短大の友達と卒業旅行のとき

僕のファーストインプレッションはどうだった??
こう聞いてよく言われる3つの共通ポイントは、優しそう、まじめそう、美術部か卓球部によくいる。です。

最後の部活以外は特にギャップなく普段から人当たりよく温厚でまじめだと自負してます。幼少期から思春期手前までは、人見知り、落ち着きがなく、常識があるようで変わった子でした。年の離れた兄姉と友人達より二回り年老いた両親のもとで勝手に育ったみたいです。兄姉よりはだいぶ甘やかされて育ったんだと思います。

あふれ出る末っ子感
楽しいことに集中してるとき

ちなみに、しっかりしてるね。落ち着きがあるよね。妙な大人っぽさ?みたいなものがあるよね。みたいなことを最近は言われるようになりました。ただ、1年半務めたアパレルバイトのお姉さんには「はたのくんは甘やかしてくれる年上の女性と一緒の方がお似合いだね」と謎に末っ子気質を見抜かれるみたいです。たしかに~と納得いく点があったら教えてください。
ちなみに大まかには同じですが、人によって無意識にキャラチェンしてるのですが、ほんとに意識してないのでもし何か思うところがあったら言ってください。修正します。

好きなものを守りたい。

高校生のときに活動していた静岡県浜松市天竜区水窪町

「好きなものを守る仕事をする」というのが、僕の人生をかけてしたいことです。地域創生Youth インターンを受けた理由にも絡んできます。

僕は、幼少期から母っ子でいつも出掛ける時はついていってました。幼稚園のときは預かり保育に預けられてたくせに先生に無茶を言って家に帰ると駄々をこねてついてこさせて誰も帰っていない家の前で大泣きして一度幼稚園に戻るということをさせたり、夏前の学童保育のときは一緒にかき氷を食べたいと午後4時半に作ったかき氷を、たまたまその日は迎えが遅くなり午後6時についた母親が来るまで手をつけず液体とかした紙コップを両手で持ちべそかいて待ち続けていたというエピソードがあるくらいのお母さん大好きっ子でした。


そんなことはさておき、いつもついてく母親は地域内でも顔が広く出かける先々で僕自身も顔ばれしてました。まさに地域で育てられていました。また、母の実家が元農家だったので自然の遊び場が多くいろんな好奇心に目を輝かせていました。

そして、高校の上記の写真の活動と出会ったときこんな言葉を学びました。「過疎地域」「限界集落」「消滅可能性都市」です。聞きなれない言葉でしたが、社会科が好きで高校で農業系の勉強をしていた僕がこれらを結びつける知ってる言葉を脳内から引っ張り出しました。「あ、後継者不足と少子高齢化か・・・」と。
つまり、日本全国各地の農村や漁村を中心に人口減少と若者不足がすでに深刻であるということ。そして、この写真にある地域も例外ではありませんでした。30年もしたらなんて悠長なこと言ってられないレベルで地域の過疎化が止まっていない事実を目の当たりにして、もっとこの現実を知ってもらう必要がある。と思いました。

僕は、いわゆる田舎の密なコミュニケーションというのが好きなんです。そして、行事や伝統工芸品、食文化、歴史も大好きです。強要される勉強は引きちぎってゴミに出したくなるほど嫌いなものが多かったんですが自ら探求することとなれば無類の馬鹿になります。そんな好きな場所、物、事が放置しとくと沢山なくなってしまうと思い、そういった地域を存続させる働きをしたいと思うようになりました。

元々、僕自身がいなくても問題ないことはやりたくないと思っていた節がありました。ナンバーワンどころかオンリーワンになれない仕事は、したくないんです。じゃあオンリーワンになるとはどういうことか、ぼくの中では僕という人自身に魅力を感じてくれる人のためにそして、僕自身に魅力を感じてくれた人たちと仕事をすることができれば等身大の僕が働くモチベーションになると思いました。長かったですが、だから地域活性化という「好きなことを守る」活動を生涯かけてやりたいと思っています。

そして、地域創生Youthに興味を持った一番の理由は、NIPPONIAという事業に携わっているバリューマネジメント株式会社の方とつながる機会を得ることができるという下卑たことが一つとSNSマーケティングなんていう現代で働く際の義務教育みたいな部分を実践を交え、お給金もいただきながら関われる。さらに、地域創生に興味を持つ同期ともつながれるかもという超超々魅力的な内容だったので応募しました。
であって1か月、田さんやチームメンバーと働かせていただいて、中間発表を踏まえてもっともっと頑張りたいなと思いました。

4月も下旬からは、山陰での地域活性化にもお邪魔させていただきながらインターンも全力でコミットしていこうと思っています。悔いなくやり切って、あわよくばその後も働けるように頑張ります!

Rural Laboの2021年6月合宿での写真
Photo by 西村優一

自分が楽しく生きる、そのために周りの人の役に立つ。

を生きるモットーにしています。よろしくお願いします!!!!!!!!!

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