【読書】秋嶋亮『スマホに召集令状が届く日』を読む。右翼化する自民党政治の恐怖に背筋が寒くなる。

軍事のグローバリゼーション、憲法の改悪、徴兵制の復活、終わらぬ原発事故、深刻化する薬害、狂気の創薬国家構想、宗教者の政治支配、国民のデジタル監視、ナチス宣伝省化したマスコミ、翼賛体制化する国会、移民による日本人の駆逐、国民の家畜化、SNSの弾圧、自由言論の消滅、公債償還に向けた国民資産の収奪、等など、重層化する危機の中で、私たちは生き残るため、いかに抗うのか？
本書は高度な学際的知見によってその思考の道筋を照らす。

アマゾンの解説より引用

日本はアメリカの植民地なのです。

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8月14日、突如、次回の自民党総裁選に「岸田文雄」が出馬しないことを表明した。

当初、新総裁候補としては、以下のメンバーが想定されていた。

「総理になってほしくない」人たちばかりだ。野田聖子ぐらいかなぁ。。。小林って誰だ？

■石破茂（「国民なら国のために死ね！死ぬべきだ！」という暴言は有名。ミリタリーマニア）

コスプレマニアの首相というのも・・・。

■茂木敏充（現幹事長。公選法違反、セクハラ、問題発言ばかり）

水は「エビアン」しか飲まない。変なこだわりがある。

■高市早苗（ネトウヨのアイドル。戦争がしたくてしたくて、わたし濡れちゃう。ヘビメタドラマー出身）

「くのいち」のような黒いサポーターはなんだろう？

親戚にバド星人がいる。

■小泉進次郎（こいつだけは、絶対に総理にしてはいけない！バカだからだ！それだけでなく、アホであり、タワケで、知恵遅れである！こいつが総理になると１００％日本は滅びます）

アホな（内容の無いこと）ことしか言いません。ポエムの人です。

もはや、反省する気があるのかどうか、質問した記者も「なぜ、こんな質問を」と反省しているはず。小泉進次郎は、記者のぶらさがりを、「大喜利」と勘違いしている。

■河野太郎（こいつも絶対に総理にしてはダメ！！国民に『命令だ！命令だ！おれの言う事を聞いてりゃいいんだよ、バカ国民ども！！』と自分の思う通りに日本をムチャムチャにして、日本は滅びます）

大阪大学に行くと、河野ロボ太郎と会える。いっそ、ロボットのほうを総理大臣にすればいいのではないだろうか。

河野太郎、マスクコレクション。「アルファベット」

河野太郎、マスクコレクション。「国防」

河野太郎マスクコレクション。「アメリカ万歳！」

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もう、自民党にはロクな人間がいません。
政権交代し、まともな人を総理大臣にしましょう！

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