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【11月24日は大塚明夫さんの誕生日】声優「大塚明夫」が演じた好きな「アニメキャラ」ランキング! 2位は「アナベル・ガトー」、1位は?

大塚さんは、お父さんの世代だからね、私は。
初代ねずみ男
ブラック魔王
石川五右衛門(ファースト「ルパン三世」)
ノロイ(ガンバの大冒険)
ヨミ(バビル二世)

等など。

明夫さんの父親の大塚周夫さんが演じた声の数々。

お父さんが偉大で、息子が同じ仕事をすると苦労しただろうなあ・・・。

でも、明夫さんは、いい人と出会っているから。
一番よかったのは、元・コナミの小島秀夫監督。
名コンビだよ。
PCエンジンの「スナッチャー」から遊んでますから、わたし。

最近だと、「龍が如く7」の足立が良かった。弾けていた。

小島監督の「DS2」にも出演するんでしょうね。
嗚呼、楽しみだ。はやく遊びたい!

・・・

 本日11月24日は、声優「大塚明夫」さんのお誕生日です。1959年生まれの大塚さんはトラック運転手として働いたあと、23歳のときに文学座の研究所に入所し俳優の道へ。父から声の仕事を紹介されたことをきっかけに声優業へ進出し、渋く重厚感のある声を評価されアニメ・吹き替え・ゲーム・ナレーション・俳優など幅広く活動しています。父である「大塚周夫」さんも声優として知られ、「忍たま乱太郎」の山田先生などを務めていました。

今回は「大塚明夫」さんのお誕生日を記念して、「声優『大塚明夫』が演じた好きなアニメキャラランキング」(2023年11月ねとらぼ調べ・回答数707票)を紹介します。  これまで数多くのアニメ作品に出演してきた大塚さん。はたして、ファンから人気を集めたのはどのキャラなのでしょうか?

●第2位:アナベル・ガトー(機動戦士ガンダム0083)

 第2位は「アナベル・ガトー」でした。1991~1992年にかけて制作されたOVA「機動戦士ガンダム0083」に登場するキャラクターで、旧ジオン公国軍で「ソロモンの悪夢」として知られる宇宙攻撃軍のエースパイロット。武士のようなキャラクターで、部下からの信頼も厚いアナベル・ガトーに大塚明夫さんの声がマッチしていました。  同アニメに登場する、地球連邦軍メンバーのエイパー・シナプス役を父親である大塚周夫さんが担当しており、親子そろっての出演となりました。

●第1位:ブラック・ジャック(ブラック・ジャック)

 第1位は「ブラック・ジャック」でした。大塚明夫さんは、2004~2006年まで放送された手塚治虫原作のアニメ「ブラック・ジャック」の主人公であるブラック・ジャック役を担当。法外な報酬を要求する無免許の天才外科医ですが、人情にも厚い一面も持つ人物です。  大塚さんは同役で、2006年の「第5回東京アニメアワード」で声優賞を受賞。2019年には、「大塚明夫が選ぶ!『ブラック・ジャック』ベストエピソード5選」という番組が放送され、視聴者から好評を博しました。

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