【「維新」の金に対する「執着」がヒドい！】 米山隆一衆議院議員が、実体験をもとに「維新の闇」に切り込んだ！
米山隆一氏が、「維新」の金に対する汚らしい「執着」について実体験を踏まえて書いています。
◆◇◆
米山氏「今まで一度も選挙活動をしたことがない若者から、最低で供託金300万円とポスター代100万円併せて400万円、そのほか事務所代を含めれば1000万円近くのお金を自腹で払い込ませ、その後はほったらかし」
「少なからぬ人が小選挙区では勝負にもならず落選し、供託金も没収となるのは、目に見えていました。政治家は使い捨てとはいえ、随分なものだと、私は思っていました」
読めば読むほど、「維新」が「金のためだけに動いている」という真実が浮かび上がってきます。ヒドすぎる！
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。