最近の若者は、運転免許を取りに行かないというニュースが。私は2回、取りに行って、2回とも途中で行くのを辞めました。
「10代、20代の免許取得者が激減した」というヤフーニュース。私は、大学4年のクリスマス前に島根県まで合宿で取りに行って、教官のあまりの態度の悪さ・横暴さに腹が立って夜中に逃げた。又、30歳の時、AT免許が出来たので行ったがやはり教官の態度がすごく悪くて行くのを辞めた。60万円の損だが、後悔はしていない。
もし、私が免許を取って、車に乗っていたら、確実に人を轢き殺していた。これは確実だ。なにしろ、小学校1年から、高校3年まで、体育はずっと「１」だったのだ。運動神経、反射神経ゼロなのである。
性格も、すぐに「ウロ」が来て、パニックになり、交通事故だ。
免許を取らなくて良かったと思う。
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で、「デジタル庁」の河野太郎が、「運転免許をすべて、マイナンバーカードにしよう」という悪巧みを考えているようだ。
マイナンバーカードなんか作ったら、地獄が待っていますよ。個人情報が「外国資本の企業（保険会社など）」「教育・教材会社」「カルト宗教」に漏れてしまいます。いま、お役所は「パソナの派遣社員」で埋まってきています。パソナの派遣社員は給料が安いので、市民の個人情報をUBSなんかに入れて、いろんな会社に売ります。ここで、貴重なあなたのプライバシー情報が、怪しげな会社に流れていくのです。
貯金がいくらあるか、なんてこともバレてしまいます。小金持ちは、外国資本に搾り取れるだけ搾り取られますよ。
怖い、怖い・・・。
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