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【UFO議連】🛸小泉進次郎は、やっぱり「アホ」だった!👽「UFO議連」を小泉進次郎氏ら超党派の国会議員が、6月に設立。

今の日本を考えた時に 優先順位が全く違うと思います。

24ヶ月連続 で国民の月収は実質減少しています。 

6月分から電力料金が4割 上がるらしいです。

お米の値段が倍になるという話もあります。

すでに最近の物価高 により食料品は3割以上 値上がりしています。
こんな時に 、世襲議員はこんなことしか思いつかないのでしょうか。 

悲しい現実。

宇宙人よりもアホな国会議員のほうが怖いです。マジで日本人を餓死させるからです。

次の選挙では本当にこのような人たちは 落選させないと日本は絶対に良くならないと思う次第です。

超党派「UFO議連」のゆかいな仲間たち。
元自衛隊のこの人も参加します。UFOをみたことあるそうです。

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超党派の国会議員による「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」(発起人代表・自民党の浜田靖一国対委員長)の発起人会が28日、国会内で開かれ、衆院安全保障委員長を務める自民党の小泉進次郎元環境相ら各党の議員が参加した。

日本では未確認飛行物体は「UFO」と呼ばれているが、米国では安全保障上の観点から「未確認異常現象(UAP)」に呼び方が変化。

米国防総省やNASAに調査のための組織や研究チームが設立されるなど、単なる未確認飛行物体の問題にとどまらない取り組みが進んでいる。

日本でも同様の取り組みを行うよう政府に求めるために、今回の議連が立ち上がったもので、テーマは極めてまじめな内容だ。(アホや)

この日は国会日程の都合で欠席した発起人代表の浜田氏は、
「我が国の安全保障上にとって重要な課題を議論するもの。分からないものをただ、分からないとしてしまうのはあまりに無責任。未確認のものを放置するのは安全保障上問題です。今まで議論しなかったものをこの議連で議論し、将来に禍根を残さないように考えたい」
とするメッセージを寄せた・・・。


会に出席した進次郎氏も「未確認飛行物体の問題を安全保障の観点から考えようという集まりだ」とした上で「アメリカの国防総省には、UAPの対策室も立ち上がった。目撃多発地帯も発表されている。日本の中の防衛省ともこういう問題に取り組んでいくような、議論を深める議連にしたい」と位置づけを語った。

国の安全保障の観点からUFOの問題を選挙公約の1つにし、国会でも質問を続けてきた日本維新の会の浅川義治衆院議員は、今後、幅広く参加を呼びかける方針を示した。

浅川氏自身、UFOを見たことがあるそうだ。

また、同党の遠藤敬国対委員長も「見たことがある」と主張しながら「UFOかどうかは別にして、どういうものなのかということも踏まえて、深掘りした議論をしたい」と訴えた。

設立総会は6月に開く予定。(バカだ)


「まず、進次郎の脳内にチップを埋め込もう」って、チップなくてもワケワカメです。

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