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「サイバーパンク2077」に登場する、ワカコさまの京都弁が完璧すぎて、ビックリ!

裏社会を仕切る京都弁のお婆ちゃん「ワカコ・オカダ」。

その完璧な京都弁は、「このゲームは日本人が創ったのか?!」
と勘違いするほど。
(DSの小島秀夫監督も、さりげなくカメオ出演しているし)

https://www.youtube.com/watch?v=nmPHR-dycs8


普段は、ジャパンタウンのパチンコ店のオフィスで仕事をしているのですが、そこにはデスクトップ型のコンピューターはなく、机の上は新聞が置かれている程度ですっきりしている様子。

新聞は、おそらく日本経済新聞ではないかしら。

それでは、ワカコはどうやって仕事をしているのかと思ってよく観察すると、スマートフォンのような情報端末を肌身離さず持っていました。

ワカコは、このこぢんまりとしたオフィスの一室で小さな情報端末を弄りながらジャパンタウンの全てを掌握しているのです。

そんなワカコは、5人の男性と結婚した経歴があり、さらに9人の息子がいるというビッグママ。

おそらく、年齢的にお孫さんはたくさんいるのかもしれません。しかもこれまで結婚した旦那さん達はタイガークロウズの幹部なのだから驚き!

息子をアラサカ社に殺されたり、鋭い入れ墨が脚にびっしり刻まれたりしているところをみると、壮絶な人生を歩んできた肝の据わった人物であることがわかります。

人情派。でも、怒らせると・・・ナイトシティーの海に浮かびますよ。


性格は、人情派。仕事をする相手とはビジネスライクでありながらも情が深く、何度も食事に誘うこともしばしば。

また、フィクサーとしての「信用」の使いどころを理解しており、無償での仕事を請け負うこともあります。


また、Vが踏み込んではいけない領域の話をしようとすると、穏やかな京都弁で息子に諭すようにビジネスのルールを教えてくれます。

その上、自分の過ちを素直に認める柔軟な考え方を持っているのです。まさにジャパンタウン……いや、ナイトシティのオカンの名にふさわしいキャラクターではないでしょうか。


◆◇◆


ワカコ・オカダの声を担当した声優さんは、「片貝 薫(かたがい かおる)」さん。

年齢は不詳。

写真は非公開。

う〜む、謎が多いなあ・・・。

片貝 薫(かたかい かおる、4月4日[1] - )は、日本女性声優ケンユウオフィス所属[1]。映像テクノアカデミア卒業[1]。以前はヴィーヴ同人舎プロダクションに所属していた[1]大阪府出身[1]
趣味は読書、特技は演歌

ウイッキーペディアより引用


「サイバーパンク2077」、発売当時はバグだらけで酷評されましたが、パッチを当てまくって、現在「バージョン2.0」。

まず、ネットフリックスのアニメを観てから、プレイすると、完璧かもしれません。いま、「旬」のゲームです。来年発売のPS5版を待つのも吉ですよ。


2024年2月15日発売の「PS5バージョン」。


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