14日「報道ステーション」。維新・松井一郎、レベルが低すぎて 草
維新の松井一郎代表って、他の政党(日本共産党)を貶めなければアピールができないんですね。薄汚い犯罪者。松井代表は「抜本的な改革」と言いながら具体案なし。「改革します!」と叫ぶだけなのが維新の改革ですものね。あ、自分とお友達が儲けることは頑張っておられますね。
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あと、「日本維新の会」の松井一郎の字が汚い。というか、「国民に読んでいただきたい」という姿勢がまったくない。松井代表の走り書きのような汚い文字は、国民(大阪市民と言い換えてもいいのだが)に対する愛情の欠落をみごとにあらわしている。松井一郎は、自分の「政治公約」に自信がないのだ。だから、「キチンとした文字にできなかった」のだろう。
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何故か、「維新」の松井一郎は、やたらと「持続可能」「持続可能」と連発してたけど、最近、覚えたんだろうね。まあ、「猿のオナニー」みたいなものでしょうなあ。
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ハッキリ言って、10月14日の「報道ステーション」に、松井一郎と立花孝志は、不要やったな。
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